洋画家・今井繁三郎がのこした鶴岡の地を食と芸術の森へ!羽黒・芸術の森運営会議がクラウドファンディングでの資金調達をスタート
羽黒・芸術の森運営会議(所在地:山形県鶴岡市、代表:齋藤健太郎)は「洋画家・今井繁三郎」のアトリエを、レストランなどに改修する資金を調達するために、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて300万円を目指し、プロジェクトをスタートしました。 なお、本プロジェクトの募集締め切りは3月5日。一口5,000円から支援することが可能であり、レスラン利用券や地酒などのリターンを手に入れることができます。
羽黒・芸術の森運営会議は、2018年1月12日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、今井の遺したアトリエをレストランなどに改修する為ののプロジェクトを開始しました。
「孫達の夢。洋画家今井繁三郎がのこした鶴岡の地を食と芸術の森へ」
https://readyfor.jp/projects/imawimuseum
本プロジェクトでは、今井の死後使われなくなったアトリエをリニューアルし、「アートと食で、訪れた人の感性を刺激する」場としてよみがえらせることを目指します。
一口5,000円から支援を受け付けており、レストランお食事券や地酒などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは3月5日23時〆切であり、目標金額の300万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
【羽黒・芸術の森運営会議について】
本社:〒997-0125 山形県鶴岡市羽黒町仙道字一本松5-175
代表者:齋藤健太郎
URL:http://www.imaimuseum.net/
活動内容:洋画家・今井繁三郎の私設美術館とアトリエを未来に繋いでいくための活動をしています。
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企業情報
企業名 | 羽黒・芸術の森運営会議 |
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代表者名 | 齋藤 健太郎 |
業種 | その他サービス |