【星野リゾート　界日光】奥日光の開運スポットを巡る「日光開運旅」開始

旅行・観光・地域情報

2017年3月10日、日光東照宮の国宝「陽明門」が公開され、開運旅の機運が高まっている栃木県日光市。「星野リゾート　界日光」では、2017年12月23日～2018年2月28日の期間で日光東照宮にまつわる工芸品に触れ、奥日光の開運スポットをめぐる「日光開運旅」を開催します。伝統工芸職人や神主、地元ガイドの案内で、知られざる日光の魅力を紹介する「奥日光開運ツアー」や、伝統工芸である鹿沼組子の職人直伝の「開運組子キーホルダー」づくりなどを体験できます。

「奥日光開運ツアー」

日光二荒山神社とその御神体である男体山は協力な開運スポット。界日光ではこの冬、二荒山神社中宮祠の神主さんの案内で特別参拝し、地元ガイドと開運スポットを巡る「奥日光開運ツアー」を開始します。

■期間：2017年12月25日～2018年2月28日

*除外日：2017年12月27日～2018年1月5日・土曜・日曜

■時間：11:00～13:00

■料金：お一人様　5,500円（税サ込）

＊界日光オリジナル御朱印帳付き、参拝料含む

＊宿泊代は別途発生いたします

■予約：ツアーを主催する「三本松茶屋」（TEL 0288-55-0287）へ電話にて予約

＊本ツアーは提携業者主催のプログラムです。

伝統工芸職人直伝！「開運組子キーホルダーづくり」

日光東照宮造営のために全国から集まった職人が細工の美しさや技を競い合い、栃木県鹿沼地方で発展してきた伝統工芸「鹿沼組子」。界日光ではこの冬、鹿沼組子の職人と一緒に、魔除けの意味をもつ麻の葉模様の組子キーホルダーを作る「開運組子キーホルダーづくり」を開催します。35種類の文様の鹿沼組子が散りばめられた「組子ライブラリー」で、組子職人から直接作り方を教わります。自身の名前を入れたオリジナルの組子キーホルダーを、旅行バックやキャリーケースに取り付けると、その後の日光観光をより一層素敵に演出してくれます。

■期間：2018年1月7日～2月28日の毎週日曜日

■時間：11:00～12:00

■場所：組子ライブラリー

■料金：1名あたり 3,500円（税サ込）

■予約：不要