「もったいないで儲かりまっせ!」企業向け端材活用プロジェクトを株式会社サンライフ(大阪市鶴見区)が立ち上げ
株式会社サンライフ(大阪市鶴見区)は自社サイトにて「端材活用プロジェクト」を発表。 端材を製品化したいが形にできない企業と一緒に活用方法を考え、ヒット化を目指す。
シルクスクリーン印刷・UV印刷・製造業を手掛ける、株式会社サンライフ(所在地:大阪府大阪市鶴見区、代表取締役:喜田 咲子)が「端材活用プロジェクト」をウェブサイトに公開。
工場で余りがちな木材・皮革などの端材を製品化したい企業を募集している。
■端材活用プロジェクト ‐ サンライフ内紹介ページ
http://www.san-life.jp/c-hazai.html
【プロジェクトについて】
「安心安全を基本とし、特殊印刷を活かして生活に密着した、世の中にありそうでないものを造り出す」を企業理念として大阪で20年以上製造業を続ける株式会社サンライフ。
さまざまな企業を見ている中で”素材は良いけど端材だから”という理由で多くの端材が廃棄されていることに着目。
「もったないで儲かりまっせ!」をスローガンに本プロジェクトを立ち上げた。
【株式会社サンライフ代表 喜田より】
以前より取引企業様から「これで何か作れない?」と端材に関する相談を持ちかけられることが多くありました。
持ち込まれた素材には立派な革やヒノキなど、まだまだ使えそうな物がたくさんあったのですが
「うちではこれ(端材)で何か作る設備も、販売するルートもない」という理由で端材を持て余していたそうです。
しかし当社には幸い長年培ってきたアイデアとノウハウ、そしてシルクスクリーン印刷・レーザーカットといった加工技術がある。
それらを活用して(元は廃棄されるはずだった端材を)製品化しました。
その中で私が感じた「高値で仕入れた素材を端材で使えないからという理由で廃棄するのは余りにももったいない」という考えから今回ホームページで大々的に募集することになりました。
使い方によっては多くの人達に喜ばれるものが作れるはず。
端材だからと捨てる前に一度、当社にお声掛けください。
当社は何年も「ありそうでないもの」を作ることにこだわってきたので意外な提案もできるかもしれません。
一から一緒に考えたいと思っています。
少量・大量問わずに一度ご相談ください。
【株式会社サンライフについて】
本社:〒538-0035 大阪府大阪市鶴見区浜3-4-38
代表者:代表取締役 喜田 咲子
Tel:06-6913-8131
事業内容:シルクスクリーン印刷・UV印刷・製造業
Tel:06-6913-8131
Mail:s@san-life.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社サンライフ |
---|---|
代表者名 | 喜田 咲子 |
業種 | その他製造業 |
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