【ロンドン発、ハンドルに取り付けられる自転車専用ウィンカー】「WingLights（ウィングライツ）」の日本上陸プロジェクトを、11月22日（水）より開始！

「WingLights」シリーズは、ロンドンのスタートアップCYCLE社が開発した自転車専用のウィンカーです。彼らが2014年に発表した初代モデルは、世界最大級のクラウドファンディング「Kickstarter」で600人以上のサポーターを集めました。きびだんご株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：松崎良太）の運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango（きびだんご）」では、このWingLightsの新モデル（計2種類）の日本上陸プロジェクトを、11月22日（水）0:00より開始いたします。（http://kibi.co/winglights_kibidango）

　「WingLights」シリーズは、ロンドンのスタートアップCYCLE社が開発した自転車専用のウィンカーです。彼らが2014年に発表した初代モデルは、世界最大級のクラウドファンディング「Kickstarter」で600人以上のサポーターを集めました。きびだんご株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：松崎良太）の運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango（きびだんご）」では、このWingLightsの新モデル（計2種類）の日本上陸プロジェクトを、11月22日（水）0:00より開始いたします。

■プロジェクトページURL　：http://kibi.co/winglights_kibidango

ワンタッチでスイッチオン！夜道でも安心な自転車専用ウィンカー。

　サイクリストが道を曲がる際は、未だに「手信号」に頼らざるを得ない状況です。しかし、暗い夜道や悪天候では車のドライバーにサインが伝わりにくいなど、安全性が確保出来ないケースもあります。WingLightsは、ハンドルの両端に取り付けるタイプの自転車専用ウィンカーです。ワンタッチでスイッチのオンが可能で、安全かつ簡単に方向指示のサインを出すことができます。

高い耐久性と、どんな自転車にも馴染むデザイン。

また、WingLightsのボディには、強力な軽量アルミフレームを使用。また、様々なタイプのハンドルの直径にフィットします。さらに防水加工も施し、どんな天候でも耐えられる耐久性を備えています。こだわりの自転車のデザインを邪魔しないスッキリとしたフォルムで、どんな自転車にも馴染みます。

新モデル（2種類）について

　今回Kibidangoが日本上陸を目指すのは、初代モデルを改良した「WingLights Fixed」（写真右）と、親しみのあるデザインを追求した「WingLigths Pop」（写真左）の2種類です。

・初代モデルとの違いについて

「WingLights Fixed」は、カバー部分をクリア素材にすることで、より視認性をアップ。「WingLights Pop」は、旧モデルには無かった全く新しいデザインとなります。

取り付け可能なハンドルについて

WingLightsは、「フラットバー」タイプのハンドルに取り付けが可能です。サイドカバーを取り外して、穴に本体を差し込んで使用します。サイドカバーが無い場合は、穴を開けるか、サイドカバー付きのハンドルに交換してお使い頂きます。

日本進出に向けたコメント（CYCLE社より）

　「日本には非常に可能性を感じています。というのも、前回キックスターターでプロジェクトを行った際、日本向けには一切マーケティングをしていないにも関わらず多くの人たちが支援をしてくれました。最近では、二人の自転車愛好家のインスタグラマー（両人のフォロワー足すと8,000人）がWingLigthsを紹介してくれた際に非常に反応がよかったこともあり、今回のプロジェクトにも多くの期待を寄せています。日本市場では以前、初代モデルの小売店での販売実績はありますが、今回のようなオンラインを通じた取り組みに期待しています。また、プロジェクト終了後に、多くの支援者が実際に自転車にWingLightsをつけた写真をあげてもらえればとても嬉しく思います。」