【LINEで使えるAIコンシェルジュ】お買い物アシスタントの「レコメンダーボット」が4体勢揃いで提供開始！

その他サービス

用途、利用シーン、性格判断などからユーザーに最適な商品をご提案する【レコメンダーボットシリーズ】は、ECと顧客を繋ぐ新しい形となることが期待される自動チャットロボット。馴染みのプラットフォームであるLINE上で動作し、ECサイトで扱う商品の「選ぶ→買う」までをチャットで行うことが出来ます。自動応答の対話コンテンツで購入までを楽しくサポートしつつ、ユーザーにもう一歩踏み込んだセールスを仕掛ける取り組みとして、フェリックスと食器プロが共同開発しました。

　株式会社フェリックス（埼玉県戸田市　代表取締役：川原弘行）は、弊社強みである企画・開発力を活かし、LINEのトーク上から商品を購入できるchatbot（チャットボット）を開発。特定の商品に対して専門性に特化させ、買い方・選び方にあらたな価値観を提供するコンテンツ【レコメンダーボットシリーズ】としてリリースいたしました。ビアグラス商品に特価したシリーズの第一弾「ビアグラヌス」をはじめ、「麦野ミホ」「高山柊二」「トニー河原」の4体が揃いましたのでお知らせします。

関連リンク：

● レコメンダーボット紹介webページ：https://www.chatbot.ferix.jp/recommender-bot-beer

● 食器プロwebサイト：https://shokki-pro.com/

　本サービスは、共同開発を行った株式会社食器プロ（千葉県柏市　取締役社長：渡辺裕二）が運営する「食器プロ」のwebサイトに公開。ユーザーがビアグラス商品を選ぶ際に、最適なものが見つかるよう好みをヒアリング、用途を考慮するなど、商品探しを手伝う販売員の役目をchatbotと呼ばれるロボットがすることで、ゆっくり品定めしたい、対面販売が煩わしいといった消費者心理に的確に応えられるとともに、会話を通じ、潜在ニーズの掘り起こしや購買意欲引き上げの一助になることが期待されます。

　ビール銘柄・シチュエーション・飲み方など、様々なシーンでビアグラスを使い分けることがブームとなりつつある今、いつでも好きな時に相談でき、気軽に楽しくビアグラスを購入できるレコメンダーボットシリーズが”通”への一歩を後押しします。クラフトビールが注目を浴び、こだわりを追及したい方が増えているこの時代だからこそおすすめしたいサービスです。

■本サービスの特徴

【１】 chatbotの特徴である「瞬時の呼応・条件の絞り込み・要望のヒアリング力」を活かした商品提案

【２】「LINE上で買う」を実現。webサイト訪問ではなく身近なツールが入り口になるメリットあり

【３】自分で「商品を探して見比べる」から、自分が「提案されて判断できる」という新しい価値の提供

【４】登場キャラクターごと商品選びの切り口が異なり、様々な角度から商品を探すことができる

【５】食器販売会社との共同開発だからこその商品ラインナップ（８０種類以上）

■株式会社フェリックス概要

会社名：株式会社フェリックス

本社：〒335-0023 埼玉県戸田市本町1-21-22戸田公園ワンエムビル２階

代表者：代表取締役川原弘行（かわはらひろゆき）

設立：2005年8月3日

URL：http://www.ferix.jp/