フランス国宝タペストリーメーカー「Jules PANSU(ジュール・パンス)」日本上陸
フランス国宝タペストリーメーカー「ジュール・パンス」は1878年、パリにて創業。 各国王室御用達のタペストリーメーカーとし、世界中から愛されるジュール・パンス社が、この度、日本に本格上陸します。 ピカソやミロ、カンデンスキーともライセンス契約を結び、世界で唯一、彼らの原画を使用したタペストリー、及び関連グッズの制作を認められた企業でもあります。 世界で認められた「ジュール・パンス」がいよいよ日本での活動をスタートさせます。
2017年11月14日(火)
報道関係各位
株式会社Dufour&TIxedor
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フランス国宝タペストリーメーカー「Jules PANSU(ジュール・パンス)」が日本初上陸
- フランス国内で政府より2名だけに与えられた最高職人の称号を持つ職人が作り出す、王室御用達タペストリーメーカー「ジュール・パンス」がいよいよ日本での活動をスタートします。 -
https://masena.jp/?mode=cate&cbid=2225500&csid=0
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フランス高級インテリアファブリック、及び、インテリア製品の輸入、卸、小売を手掛ける、株式会社Dufour&TIxedor(所在地:東京都港区六本木、代表取締役:AUREILLE DAVID(オレーユ ダビッド))は、フランス国宝タペストリーメーカー「Jules PANSU(ジュール・パンス)」を、2017年11月14日(火)より提供開始します。
■フランス国宝タペストリーメーカー「Jules PANSU(ジュール・パンス)」
https://masena.jp/?mode=cate&cbid=2225500&csid=0
【背景】
伝統を守り続けること、それはフランス、日本、どこの国においてもそれぞれの文化を守る重要な課題の1つです。当社の代表は、その国宝企業から正式に任命された「文化親善大使」として、フランスの技術、歴史、そしてその文化を広く日本のみなさまへ知っていただくため、日々活動しております。
【製品・サービスの概要】
フランス国内で政府より2名だけに与えられた最高職人の称号を持つ職人が作り出す、王室御用達タペストリーメーカー「ジュール・パンス」がいよいよ日本での活動をスタートします。
・販売対象:法人(卸売設定有)、個人
・提供場所:当社オンラインショップ(https://masena.jp/?mode=cate&cbid=2225500&csid=0)
・価格:タペストリー 税抜25,000円〜450,000円 / クッションカバー:税抜9,000円〜
<3つの特長>
1:日本未上陸、フランス国宝企業が作り出す最高品質のタペストリーです。
2:ピカソ、ミロ、カンデンスキーも認めた、タペストリーのノウハウを利用した、クッションカバーが世界中で大ヒット中。各国ミュージアムグッズとして大人気です。
3:大量生産の波に押されることなく、最高職人の魂が入ったMade in FRANCEの伝統と歴史が生み出す傑作です。
【今後の展望】
本物のフランスの伝統を技術を、広く日本の皆様へも知っていただき、美術館やデザインオフィス、インテリア関係の方々とのお取り組みを広げて行きたいと思っております。
【株式会社Dufour&TIxedorについて】
本社:〒106-0032 東京都港区六本木三丁目4番33号 マルマン六本木ビル3F
代表者:代表取締役 AUREILLE DAVID(オレーユ ダビッド)
設立:2016年2月日本にて法人化(2011年4月フランスにて創業)
資本金:300万円
Tel:03-6447-1431
事業内容:フランス高級インテリアファブリック、インテリアグッズの輸入、卸、小売
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企業情報
企業名 | 株式会社 Dufour&Tixedor |
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代表者名 | オレーユダビッド |
業種 | 商社・流通業 |