株式会社セイシン総研では、平成29年11月1日よりオンラインアシスタントサービス”ノンコア noncore”の事業をスタートしました。

株式会社セイシン総研では、平成29年11月1日より、オンラインアシスタントサービス”ノンコア noncore”の事業をスタートしました。(https://noncore.jp/)ノンコアは、オンラインでアシスタントチームと結び 、業務を実行するサービスです。 社内の繁忙期対応・生産性アップ・人手不足・利益拡大に大きく貢献します。 社員は、コア業務に集中。ノンコア業務はアシスタントチームが実行する、それが”noncoreノンコア”です。ノンコアのアシスタントは、大手企業のバックオフィスにも対応する、事務作業のプロです。ビジネスの第一線で活躍しているメンバーが経験と能力をフルに活かし業務をサポートします。

この度、株式会社セイシン総研では、平成29年11月1日より、オンラインアシスタントサービス”ノンコア noncore”の事業をスタートしました。(https://noncore.jp/)

 

当社は福岡市中央区で「助成金・補助金の専門家」として、助成金・補助金の受給支援や、コンサルティングによる経営支援・採用支援・業務支援や、教育研修を行っております。

 

これまで当社が提供する、サービスで経営者様と関わる中、経営を取り巻く環境も時代っと喪に変化し、最近では、人材に関する課題をよく聞くようになりました。政府が提唱する「働き方改革」で「生産性」「コア業務の集中」に着目されるようになり、工数削減や効率化を目指す中で 「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)」という、ノンコア業務の部分だけをアウトソーシングする考えが出てきました。BPOはこれまでのように単純な業務のアウトソーシングをして工数を減らす目的だけではなく、企業の残業削減や業務強化、収益向上を目標とするアウトソーシング、例えば、年末・年度末の繁忙期対応・生産性アップ・人手不足・利益拡大に、今回のノンコアは貢献できるサービスと考えております。

 

具体的にはどのような業務がコア業務で、ノンコア業務なのか、各社で認識は異なりますが、ノンコア業務は、主に利益を生まない業務と考えられ、そこに投資をして業務改善しようという企業はまだ多くありません。しかし、業務効率化や利益改善の効果が高いのは「ノンコア業務」で、その業務を当社で担えないかと考え、今回の”ノンコアnoncore”事業を考えました。

 

ノンコアのアシスタントは、大手企業のバックオフィスも担当する、事務作業のプロが依頼される業務を担当します。ビジネスの第一線で活躍しているノンコアアシスタンが経験と能力をフルに活かし業務を完成させます。ノンコアは、事務、経理、人事、秘書業務から、WEB、デザイン、システムまで幅広い分野の業務を可能とします。「ノンコア業務」を外注するサービスとして”ノンコアnoncore”というサービス名で全国に発信していきます。

 

今後とも”ノンコアnoncore”を宜しくお願い申し上げます。 

 

                                  株式会社セイシン総研

                                   代表取締役社長 辻  優 作

 

 

 



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企業情報

企業名 株式会社セイシン総研
代表者名 辻 優作
業種 その他サービス

コラム

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