ラオスの子どもたちに制服を届ける「制服プロジェクト」をサポートできるチャリティーアイテムを10月16日(月)から1週間限定販売
京都発のチャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN(ジャミン)』(京都)は、発展途上国の子どもたちが教育を受けられる環境作りのために様々な支援を行うNPO『国際学校建設支援協会(ISSC)』(東京)と提携し、オリジナルデザインを製作。チャリティー付きのアイテムとして、10月16日(月)から10月22日(日)まで、JAMMIN ECサイト(jammin.co.jp)で1週間限定にて販売いたします。
< 本リリースのポイント >
1)ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを製作しています。デザインのテーマは「教育の可能性」。教育を受けることで広がっていく希望の世界を、気球と広大な景色で表現しました。
2)アイテムの販売期間を1週間限定販売とすることで、通常応援している人だけでなく、気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
3)購入ごとの700円/枚のチャリティーは、制服がないラオスの子どもたちに制服を届ける「制服プロジェクト」の資金になります。1週間のチャリティーで制服70セット分の費用・14万円を集めることが目標。
(”There is always hope”、「そこにはいつも希望がある」というメッセージと共に、教育を受けることで得られる壮大な可能性を描いたデザイン。)
■チャリティー・アイテム販売の概要
販売期間:2017年10月16日(月)0時〜10月22日(日)24時までの1週間限定
販売価格:Tシャツ 3,400円など(税・700円の寄付込、送料別)
購 入:JAMMIN ECサイトより http://jammin.co.jp(販売開始時間に切り替わります)
■NPO法人国際学校建設支援協会(ISSC)について
発展途上国の子どもたちが教育を受ける環境作りのために、金銭的な支援だけでなく、地域住民が自立できる支援、村との「共存・共栄」を心がけて学校建設の支援を行うNPO法人。子どもたちへの教育を通じ、将来的にその地域の発展・向上を目指して活動するNPO法人。
ラオスの子どもたちへ制服の上下セットを届けると同時に、その制服の生産をミシンの職業訓練を受けたラオス少数民族の女性たちに依頼することで、彼女たちには仕事を届ける「制服プロジェクト」に必要な資金・制服1セットあたり2,000円×70着分、14万円を集めることを目標に、JAMMINとコラボレーションし、チャリティーアイテムを製作しました。
■チャリティー専門ファッションブランドJAMMIN(ジャミン)について
JAMMINは、京都発のチャリティー専門ファッションブランド。「社会が良くなってほしい」との願いが込められたデザイン。「どう使われるか」が明確なNGO/NPOへのチャリティーなど「こだわり」を通じて、あなたがファッションを楽しみながら、新しい世界と出会い、応援するきっかけを提供しています。
2014年4月のブランド・スタートから累計で1,000万円以上をチャリティー。今も、毎週新作デザインを欠かさずリリースし続けています。JAMMINの語源は、自由に、楽しく、誰もが参加出来る「JAM SESSION」。私たちと一緒に“新しいチャリティー”という音楽を奏でて欲しいとの想いを込めています。
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企業情報
| 企業名 | JAMMIN合同会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 西田太一 |
| 業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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