ガラケーでも使用できるSMS(携帯メール)にて人工知能応対を実現。
BRAIN開発のマルチコミュニケーションプラットフォーム「SMART INTELLIGENCE NETWORK」のサービスをSMS(携帯メール)にて利用が出来るようになりました。
株式会社BRAIN(本店:大阪市中央区 代表取締役 大田 真也)は、人工知能を搭載したマルチプラットフォームに対応したコミュニケーションシステム「SMART INTELLIGENCE NETWORK」を提供しております。
「SMART INTELLIGENCE NETWORK」は、FacebookPageやLine@を使ったサービスを提供している事業者向けに人工知能を搭載したチャットボットによる応対システムになっておりまして、
お客様からのお問い合わせの内容に応じた応対をチャットボットが一次応対しながら、お問い合わせの内容を学習し応対モデルを人工知能によって形成していくプラットフォームになっております。
また問うプラットフォームは多国語対応となっており、日本語 英語(アメリカ) 英語(イギリス)中国語 韓国語 スペイン語 フランス語に、対応しております。
BRAIN開発のマルチコミュニケーションプラットフォーム「SMART INTELLIGENCE NETWORK」のコミュニケーション先にSMS(携帯メール)が追加されました。
これにより、ガラケーでも人工知能とやり取りが出来るようになるためスマホなどを利用しないユーザーや回線品質の悪い環境下においても人工知能を使ったサービスを展開できるようになりました。
随時当社Line@やFacebookPage、SMSにに搭載してまいりますのでお気軽にお試し下さい。
参考資料
FacebookPage : https://www.facebook.com/brainholdings/
Line@ : https://line.me/R/ti/p/%40lgh251
SMS:+16466528048
URL:http://brainholdings.co.jp/
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
企業情報
企業名 | 株式会社BRAIN |
---|---|
代表者名 | 大田 真也 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社BRAINの
関連プレスリリース
-
人工知能によるアプリケーションサービスを問わないリアルタイム翻訳機能が103ケ国語翻訳に対応
2017年10月10日 15時
-
人工知能によるプラットフォームを問わないリアルタイム翻訳を実現
2017年10月9日 15時
-
FacebookやLineなどチャットサービス内での人工知能による類似画像検索を実現
2017年10月5日 15時
-
人工知能による画像判定機能をメッセージサービス上で実現。Line@やFacebookPage、SMSから送信された画像を人工知能により判定が可能になりました。
2017年10月4日 15時
株式会社BRAINの
関連プレスリリースをもっと見る