台湾「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」改定草案とその対応セミナー 11/6(月)[東京]
当該改定案の内容、 日本企業への影響に重みをおいて説明いたします。
台湾「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」改定草案とその対応セミナー 11/6(月)[東京]
http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1091/
当該改定案の内容、 日本企業への影響に重みをおいて説明いたします。
ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、11/6(月)以下の内容でセミナーを開催します。
2017年9月14日、台湾環境保護署は、「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」改定草案を発表しました。この改定案には年度報告の新規実施、第19条の既存物質100kg以上の登録時期の延長、CBIの保持期間などが含まれており、 2017年11日13日まで意見を提出することが可能となっています。
当該改定版が本格施行された場合、日本企業の台湾への輸出に大きく影響を及ぼすこともあり、 日本企業にとって、この内容を理解し、台湾当局へ意見を提出することは有意義だと考えています。
そこで、今回のセミナーでは当該改定案の内容、 日本企業への影響に重みをおいて説明いたします。
是非この機会にご参加ください。
なお、今回のセミナー内容につきましては、同業者の方にはお断り申し上げます。
日時:2017年11月06日(月) 13:30-16:30 (開場 13:00)
場所:連合会館401会議室
アクセス:https://rengokaikan.jp/access/index.html
1.JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車(聖橋口)、徒歩5分
2.東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B3出口)、徒歩0分
3.東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅下車(B3出口)、徒歩4分※(B3出口まで徒歩5分)
4.都営地下鉄新宿線 小川町駅下車(B3出口)、徒歩2分※(B3出口まで徒歩3分)
※B3a出口は、違う方向へ出ますのでご注意ください。
要旨:
1.法規制の最新動向
2.「登録弁法」改定草案の新旧比較
3.日本企業への影響とその対応
4.既存物質の標準登録への動き
5.まとめ
6.質疑応答
※内容は、状況に応じて調整、変更の可能性がありますので、ご了承ください。
講師:
・陳 梅官 / ハニカム・テクノリサーチ(株) 代表取締役社長兼CEO
・中川理緒 / ハニカム・テクノリサーチ(株) コンサルティング事業部 部長
受講料:
1名につき20000円(消費税別、資料代・お茶代込)
*ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は3000円引き(登録日より年間3回まで)、正会員は5000円引き(登録日より年間12回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。
主催:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
問合せ:03-5207-2922
お申込:http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1091/
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企業情報
企業名 | ハニカム・テクノリサーチ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 陳 梅官 |
業種 | その他サービス |
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