今までになかった新形状の綿棒「あっ」と驚く新感触!「360°耳かき風綿棒」9月21日に発売。「気持ちイイ、使いごこち!」を実現

一方が円盤型、他方が従来のスタンダード型と、両端の綿球の形が違う綿棒です。360°カドがある円盤型の綿球で耳垢をかき出し、スタンダード型の綿球で拭うことで耳の中を清潔に保ちます。綿棒より耳かき派という方に特に使っていただきたい商品です。

お客様に喜ばれるモノづくりを目指し、今年創業50年の株式会社山洋(本社:大阪府富田林市、代表取締役:中谷 洋)は9月21日(木)、新形状の綿棒「360°耳かき風綿棒」を発売しました。「気持ちイイ、使いごこち!」をコンセプトに開発。従来の綿棒とは違って一方が360°ぐるっとカドがあり、耳穴の中の耳垢をかき出すのに便利な形状としました。

 

▼「360°耳かき風綿棒」公式サイト:http://www.sa-n-yo.co.jp/360/

 

 

■効率よく耳垢をかき出す。100本入りと20本入りを提供

従来の綿棒は両端ともスタンダード型ですが、「360°耳かき風綿棒」は一方はこれまでのスタンダード型、もう一方が円盤型になっています。360°ぐるっとカドがある円盤型の方で効率よく耳垢をかき出し、その後は拭うのに便利なスタンダード型を使えるよう開発しました。

 

先端部分は綿でできているため、竹やプラスチックの耳かきよりも柔らかい感触でありながら、耳かきのようによくかき出すことができます。耳掃除は「綿棒より耳かき派!」という方にぜひ使っていただきたい商品です。使い捨ての綿棒のため、衛生上の観点からもお勧めできます。

9月21日(木)発売。丸筒タイプ(100本入り)と、袋(20本入り)の2タイプがあり、オープン価格です。

 

 

■「気持ちイイ綿棒を作れないか」が開発の原点。世界に向けて発信

 

新商品の開発にあたり、「人は綿棒に何を求めているのか?」を考えました。

そして、単純に「耳掃除=気持ちイイ!」ではないかと思いました。

 

次に、「気持ちイイ綿棒」とはどんな綿棒かを考えました。

耳かきも綿棒同様に耳掃除をする道具で、綿棒よりもずっと昔からあります。

 

そこで、綿棒で耳かきのような商品が作れないかと思ったのが、新商品である「360°耳かき風綿棒」の始まりでした。形状や硬さ、生産現場への落とし込みなど問題は多く、社員の知恵を集約し、開発から約2年をかけようやく商品化に至りました。

 

先日行った展示会でも約95%の方から、「気持ちイイ!」との好評を頂きまた。

 

今後は世界に向けて、この日本製のアイデア商品を広めていく考えです。

 

 

【株式会社山洋について】

本社:〒584-0022 大阪府富田林市中野町東2-2-6

代表者:代表取締役 中谷 洋

設立:1980年5月

電話番号:0721-24-3376

URL:http://www.sa-n-yo.co.jp

事業内容:綿棒・綿球の製造、販売



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企業情報

企業名 株式会社山洋
代表者名 日比 努
業種 その他製造業

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