もひかん林檎クラウドファンディング
青森県平川市広船にあるもひかん林檎園の無肥料、減農薬、葉取らず、樹上完熟の安心・安全な日本一美味しい林檎のクラウドファンディングを始めました。☆もひかん林檎の名前の由来とは? 2001年、リンゴ価格の暴落にともない工藤久明さんは、多肥料、多農薬栽培に疑問を感じ、2008年より無肥料、減農薬、葉とらず、樹上完熟栽培を始めました。果実栽培ではタブーとされていた上に伸びる枝を有効利用する剪定方法を考案、樹形がモヒカン刈りのように見えることから「もひかん林檎」と名づけました。☆無肥料栽培こそ美味しい林檎を作るための秘訣です。肥料を与えることでリンゴは大きく、たくさん結実します。しかし、美味しい安全な林檎を作る秘訣は、肥料を与えないことなのです。窒素肥料過多は発ガン物質であるニトロソアミンを発生させる原因となると言われています。慣行栽培より最大70%減らした減農薬です。
もひかん林檎を食べて4年、販売して2年。多くの困難を抱えながらも信念を貫き通す、もひかん林檎農園の工藤さんを支援するためにクラウドファンディング(インターネットを使った資金調達)を企画しました。
https://readyfor.jp/projects/mohikan-apple
通常より少しお得に、もひかん林檎や林檎チップス、ジュースなどをご提供いたします。ただ、期間内に目標額に達しなければ、プロジェクトは不成立となり、全額返金になるシステムです。
より多くの方にもひかん林檎のおいしさを知っていただくため、立ち上げたプロジェクトです。**様にも、何卒、お力添え頂きますように、お願い申し上げます。
「もう他の林檎は食べられない!もひかん林檎を多くの方へ」
https://readyfor.jp/projects/mohikan-apple
本プロジェクトでは青森県平川市広船にある無肥料・減農薬・葉取らず・樹上完熟のもひかん林檎をインターネット販売する、もひかん林檎販売(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役:栗原光弘)は、2017年8月28日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、もひかん林檎園支援のプロジェクトを開始しました。
一口3000円から支援を受け付けており、林檎、ジュース、林檎チップスなどのリターンを金額以上のお得な値段で、手に入れることができます。本プロジェクトは9月29日午後11時〆切であり、目標金額の30万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
【今後の展望】
最高品質の美味しい林檎、ジュース、林檎チップスを全国に産地直送します。
10月18日(木)厚木市商工会議所 ビジネス交流会出展
「もう他の林檎は食べられない!もひかん林檎を多くの方へ」
https://readyfor.jp/projects/mohikan-apple
【もひかん林檎販売について】
本社:243-0217 神奈川県厚木市三田南2-14-57 ヴィラ三田301
代表者:代表 栗原光弘
設立:2016年6月1日
Tel:046-259-7012
事業内容:もひかん林檎ネット販売、アトミ製品代理店
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企業情報
企業名 | もひかん林檎販売 |
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代表者名 | 栗原 光弘 |
業種 | 商社・流通業 |