FM富士企画 ハンセン病支援特別番組竹下景子・進行 吉永小百合・朗読 ７月２９日土曜 １４時～１５時にて配信！

ハンセン病の歩みは戦前から長年続いた日本全体の負の歴史となっており、その反省の元 ハンセン病支援は国民の課題といえます。今回長島愛生園を第二の故郷とする小川正子医師の山梨県笛吹市と岡山県瀬戸内市からの後援により、世界遺産登録支援を日本に発信してまいります。

当ラジオ番組放送をきっかけに、この活動の輪をハンセン病人権回復や歴史検証への広がりある象徴的活動になればと切に願っている次第です。

ハンセン病ボランティアに80年の実績ある山陽女子高校放送部も番組に出演、更にFM局公式Twitterと連動し、SNSを駆使し 関東 全国の若い方々に支援の呼び掛けを狙います。

さる６月は ハンセン病週間であり、啓蒙活動は昨年から新しいステージに入りました。岡山県・香川県ハンセン病各施設を皮切りに　世界遺産に登録活動を行なっており、この活動は、地元を中心に徐々に広がっております。

当ラジオ番組ご紹介

ラジオ局:FM富士

出演者:竹下景子、吉永小百合

日時:7/29 14:00〜15:00

SNS連動企画

ハンセン病ボランティアに80年の実績ある 岡山県山陽女子高等学校放送部 (岡山県中区門田屋敷２ー２ー１６ 門田豪毅 教諭 ・指導担当）と FM富士放送と公式ツィッター連動によるハンセン病と世界遺産登録支援の呼び掛け

当放送局と番組プロジェクト担当者

企画担当

オフィスボイジャー 相田

広報、SNS担当

株式会社ZOOOG

info@zooog.jp

局担当 FM富士取締役担当部長 手塚

tezuka@fmfuji.co.jp

後援

山梨県、山梨県教育委員会、笛吹市