キヤノン電子 Microsoft Dynamicsをベースにした基幹システムを運用開始   〜 属人化からの脱却・全社統一の仕組みの構築 〜

キヤノン電子株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:酒巻 久、以下:当社)は、Microsoft Dynamics 365(旧Dynamics AX)をベースとした基幹システムの本番稼働を開始しました。Excelによる大量の個別業務を簡略化することで属人化していた作業を削減し、複数システムをERPに統合することで情報二重管理の弊害を解消するとともに、今後の事業拡大に向けた多品種生産への対応、計画業務の強化、全社共通の生産資源管理、販売・生産・会計のシームレスな連携によるリアルタイム性の高い経営指標の見える化を実現しました。システム開発・導入は当社子会社にあたるキヤノン電子テクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内山 毅)が内製開発し、当社の業務ノウハウを詰め込んだ製造業向けDynamicsテンプレートを制作しました。

<導入の目的>

これまで当社では、複数のシステムを利用して基幹業務を行ってきましたが、複数システムを跨るが故の業務の煩雑化、そして属人化した大量のExcel作業が課題となっていました。また、日本のみならずベトナム拠点、マレーシア拠点を統一したグローバル仕様を導入し、10年~15年先までを見据えた業務改革の基盤として、市場変化に柔軟な基幹システムの導入が必要でした。

 

<導入効果>

有償支給、複数社購買、単価遡及など日本の商習慣に適応するためのアドオン開発を組み込むことで、既存業務を損ねること無く、全体最適に基づく資源管理・業務の効率化を実現することができました。

また、これまで別システムだった会計業務をERPに統合させることで、経営陣は部門・会社全体の財務状況をリアルタイムで可視化することが可能となり、同時に経理部門の負担も大幅に軽減できました。

Office製品と親和性の高いユーザーインターフェースの為、現場の混乱も少なく、必要なデータを必要な時にExcelへダウンロードできるのでデータ活用の幅が広がりました。

 

<今後の展望>

今回は日本(本社)を先行して本番稼働致しましたが、ベトナム拠点、マレーシア拠点も順次Dynamicsの導入を予定しています。また、将来のクラウドでのワールドワイドな運用を見越しDynamics 365でのクラウド運用を検討していく予定です。

 

 

<日本マイクロソフト株式会社様からのエンドースメント>

日本マイクロソフトは、キヤノン電子様がMicrosoft Dynamicsをベースとした基幹システムの運用を

開始されたことを心より歓迎いたします。

すでに計画されているアジア諸国への展開や、Dynamics 365によるワールドワイドでのクラウド運用への今後の広がりに期待するとともに、今後も日本マイクロソフトは最新のテクノロジーでお客様の事業発展に貢献してまいります。

 

日本マイクロソフト株式会社

Dynamicsビジネスアプリケーション統括本部

業務執行役員 統括本部長 田村元

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【キヤノン電子株式会社 概要】

代表者:代表取締役社長 酒巻 久

所在地:東京都港区芝公園3-5-10

資本金:4,969百万円

設 立:1954年(昭和29年)5月

URL:http://www.canon-elec.co.jp/index.html

 

【本件に関するお問い合わせ先 】

キヤノン電子株式会社

情報システム部 真貝 又は 原島

TEL:03-6910-4115

E-mail:info-ax@canon-elec.co.jp

 

 



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企業情報

企業名 キヤノン電子テクノロジー株式会社
代表者名 内山 毅
業種 コンピュータ・通信機器

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