脊髄損傷の人が出会う場となるアプリ「Pspo」をつかってもらいたい!産学連携プログラム発のグループがクラウドファンディングReadyforで資金調達スタート!

私たちは脊髄損傷の人に向け、パラスポーツをきっかけとして、人とつながるマッチングアプリ「Pspo」を開発しました。脊髄損傷の人の社会復帰率は10%程度です。「きっかけ」を提供し、アプリを使って「人とのつながり」をさらにつくってほしい、そしてアプリ利用者のQOL(生活の質)を高めて、社会復帰につなげてほしい、との想いを強くもっています。40名以上へのインタビューの結果から、私たちは脊髄損傷の人が社会復帰を強く望んでいること、けれどそのためには超えるべき壁がいくつもあり、「人とのつながり」が必要であることを確信しました。「共に生きる」社会の実現に向け、アプリの運用資金(サーバー登録、リリースにかかる費用)調達のため、クラウドファンディングサービス「Ready for」にてご支援を募っております。

脊髄損傷の人をつなぐアプリ「Pspo」を手掛ける、Pspo運営チームは、2017年6月5日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、「Pspo」の運用資金の応援募集を開始しました。

 

▼Ready for :脊髄損傷の人が出会う場となるアプリ「Pspo」をつかってもらいたい!

 https://readyfor.jp/projects/pspo

 

 

「Pspo(ピースポ)」の画面例です

 

■脊髄損傷の人の社会復帰

 

私たちは大学で実施された文部科学省EDGEプログラムを経て、学生や教員で構成された文理融合のチームです。ダイバーシティ(多様性が社会で積極的に活用されること)の実現に向け、「共に生きる」社会の実現のための取り組みが行われていますが、その中で、脊髄損傷の人の社会復帰率は10%程度です。脊髄損傷の人は全国で脊髄損傷の人は日本で約10万人で、年間で5,000人増加しています。

 

 

■脊髄損傷の人が望んでいたことは私たちの想像とは違った

 

私たちは、脊髄損傷の人のQOLを高める商品開発の調査を行いました。当初、リハビリのモチベーションを高める工夫に着目し、ライフログ記録などを充実させた効果的なリハビリ支援ができる機器が、脊髄損傷の人に強く求められると仮説を立てました。

 

しかし、40人以上の脊髄損傷の人、ご家族、医療関係者にお話を聞くことで、脊髄損傷の人、そしてその家族が1番強く望んでいたことは、「社会復帰」であることが浮かび上がってきました。そして、そのためには、既に社会復帰された人から話を聞くなど、具体的な「人とのつながり」が求められていることがわかってきました。

 

 

■「目標はパラリンピック出場!」脊髄損傷の人へのインタビューから気づいたスポーツという視点

 

脊髄損傷の人へのインタビューを続ける中で、東京パラリンピック出場を目指す人と出会いました。自分が参加しているウィルチェアラグビーの普及や、大会運営のサポートについて、脊髄損傷の人に情報発信できる場があれば、と話していただきました。

 

そこで、スポーツに関するインタビューを行うと、脊髄損傷の人から、パラスポーツに目を向けたことがなかったため、どのようなスポーツが自分に合うかわからない、との声がでてきました。また、スポーツをする場を提供することが、脊髄損傷の人同士が出会う場となること、スポーツをすること自体が社会復帰につながる可能性があること、がわかってきました。

 

そこから、私たちは、脊髄損傷の人が出会う場を提供するための「きっかけ」を、パラスポーツの普及やスポーツの話題とし、そこから「人のつながり」を構築できるマッチングアプリを開発することにしました。アプリは、手が動かしにくい人にも使いやすいような工夫を取り込みました。2020年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。「共に生きる」社会を見据えた、脊髄損傷の人の社会復帰を目指したアプリは、こうしたインタビューをもとに生まれました。

 

■世界を広げたい! パラスポーツを介した「人とのつながり」提供ツール

 

スポーツに関する投稿をきっかけとして、出会いたい人と出会う場を提供し、脊髄損傷の人の世界を広げるマッチングツールです。アプリは、手が動かしにくい人にも使いやすいような工夫を取り込みました。脊髄損傷の人、関係する人、関係しようとする人がアプリに登録し、「人とのつながり」を得られるツールを目指しています。

 

■「Pspo」の利用手順は、以下となります。 *iOS対応 *登録料・利用料無料

 

1. プロフィール情報の登録:好きなスポーツ、ベストスポーツを登録します。

2. 掲示板:身近なスポーツの情報を投稿したり、自分がしているスポーツ活動の様子を発信できます。

投稿を閲覧していて、気になる投稿をした人に「お友達申請」できます。

3. お友達申請:申請した人から承認を得られれば、お互いの連絡先が交換できます。

また、アプリ内のチャットでまずはコミュニケーションできます。

 

Pspoを使ってできたお友達と、Pspoの外に出てからも交流できるように、Pspoの中で連絡先を交換できる仕組みとしています。

 

参加できるリターン

 

Rady for Webサイト

​ https://readyfor.jp/projects/pspo

 

クラウドファンディングでは、一口1,000円(学生限定)からご支援を受け付けており、5,000円以上の支援によりオフ会や対話カフェなどのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは7月5日23時〆切で、目標金額の15万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

Pspoを使ってできたお友達と、Pspoの外に出てからも交流できるように、パラスポーツの話題を「きっかけ」に「人とのつながり」を大切に、日本全国の脊髄損傷の人やその周りの人々のお手伝いをいたします。

 

 

【クラウドファンディングとは】

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

 

【Pspo運営チームについて】

 

主な活動場所:大阪大学吹田キャンバスなど

プロジェクト開始:2016年9月

連絡先:reharmony@googlegroups.com

Facebook:https://www.facebook.com/PspoApplication



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企業情報

企業名 Pspo運営チーム
代表者名 正井佐知
業種 携帯、モバイル関連

コラム

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