失敗から学ぼう!海外レンタルWiFiで快適に通信するには…?海外レンタルWiFiでの失敗談についてのアンケート結果を発表
空港宅配サービスやモバイルレンタルを手がける株式会社JALエービーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:黒瀬 久敏)は、Webサイト内に併設したメディア「旅のお役立ち情報」(URL:https://www.mobile.jalabc.com/media/)で、海外旅行や渡航中のWiFi・携帯端末利用に関するお役立ちコラムを発信しています。今回は、海外レンタルWiFiを現地で使用したときに困ったことは何か?というアンケート調査の結果を発表しました。■海外旅行をする方必見!海外レンタルWiFiの失敗談と対応策https://www.mobile.jalabc.com/media/2017/05/17/36
SNS全盛期ともいえるいま、海外旅行中もリアルタイムでTwitterやFacebookを更新したいと考える方も多いでしょう。
また、海外でもスマホやタブレットをネット回線につなぐことができれば、ルート検索など観光に役立つ情報をその場で調べることもできます。
海外ではフリーWiFiが一般的だといわれていますが、パスワードが必要な場合も多く、店員とのやりとりに入力作業…と煩雑になりがち。また、エリアによっては、通信速度が遅かったり、フリーWiFiスポット自体がないこともあります。セキュリティ面に不安を抱く方もいるでしょう。
そんなとき、海外用レンタルWiFiを携帯していればストレスなく通信できて便利です。
利用者が増えてきている海外用レンタルWiFiですが、利用者したことがない人からするとわからないことが多く、手を出しにくいかもしれません。
そこで、今回の記事配信では、実際に海外でWiFiを利用したことのある方に、どんなことに困ったことがあるかアンケートを取り、その結果を発表しました。
[海外レンタルWiFiを現地で使用したとき、困ったことは何ですか?]
アンケート結果は、以下の通りでした。
電波が入らない場所があった:31%
バッテリーが切れる:25%
速度制限が掛かった:18%
コンセントの数が足りない:6%
紛失した:0%
その他:20%
それぞれの回答者からは、失敗にまつわるエピソードや反省点が寄せられました。
記事では、これらを分析したうえで対策方法も紹介しています。
海外旅行を計画している方、海外でもスマホやタブレット端末を使用したいと考えている方には、特に役立つ内容になっていますので、ぜひご覧ください。
海外旅行をする方必見!海外レンタルWiFiの失敗談と対応策
※リンク先:https://www.mobile.jalabc.com/media/2017/05/17/36
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【株式会社JALエービーシーについて】
海外旅行者向け手荷物の空港宅配サービスを中心に、国内旅行者向けの宅配事業(一般宅配/GOLF・スキー宅配・ホテル宅配)、レンタルモバイル事業(海外・国内用WiFiレンタル/海外・国内用携帯電話レンタル)、スーツケース関連事業(スーツケースレンタル/スーツケース修理)、ETAS登録代行など、さまざまなサービスを行っています。
本社住所:〒104-0045 東京都中央区築地3-9-9 ラウンドクロス築地2階
設立:昭和52(1977)年12月15日
資本金:1億円
代表者:代表取締役社長 黒瀬 久敏
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企業情報
企業名 | 株式会社JALエービーシー |
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代表者名 | 黒瀬 久敏 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |