「北前船」ルートの魚介類で逸品郷土料理店を新規出店京都　「酒と魚とオトコマエ食堂」ファンド』の募集を開始しました。

・コンセプトは「他産地消・郷土料理・日本酒」

食材探しのために全国を回っていた杉浦氏が、まだまだ京都では知られていない素材や郷土料理、各地域の親しまれている日本酒を目にしたことがコンセプト構築のヒントになりました。そこで、江戸時代には日本海や北海道の港から江戸や大坂（大阪）に魚や米を運んできた船である「北前船」（きたまえぶね）「（※）のルートを辿り、旬な魚介類を使用、「各地の源泉食材」×「すぎうらの技」を組み合わせで各地の美味しい郷土料理を手軽に京都で楽しめるお店にしようと考えました。

・すぎうらのこだわり

素材をいかすも殺すも料理人次第、ということですが、代表の杉浦氏をはじめ生粋の板前集団が調理する料理は、多くの支持を得て、現在4店舗の経営にまで事業が拡がっています。また、顧客に気軽に料理を楽しんで欲しいとの思いから、各種料理に合う日本酒は、90ｃｃから提供、種類も約16種類でお客様がご自身で選べるという、今までにはない、セルフ形式の新業態になっています。また、すぎうらの持ち味である創作料理も小ポーションでの提供を行い、より多くの方に親しんでもらえるに工夫し、リーズナブルな価格で提供する予定です。

【特典のご案内】

・1口につき、新店舗「酒と魚とオトコマエ食堂」にてご利用頂けるお食事券4,000円相当を1回お送り致します。

【京都 「酒と魚とオトコマエ食堂」ファンドの詳細はこちら】

https://www.securite.jp/fund/detail/3287