ワイズマン、医療・介護従事者様向け 『事例に学ぶ地域包括ケアセミナーin青森』を開催!

<地域包括ケアの取組み事例をもとに情報共有と多職種連携の在り方を考える>connect8(コネクト・エイト)は、青森県八戸市を拠点に、安心した医療や介護の環境を目指すコミュニティチームです。所属も職種も異なるメンバーによる情報共有や多職種連携による効果など事例をもとにご紹介します。

<地域包括ケアの取組み事例をもとに情報共有と多職種連携の在り方を考える>

 

connect8(コネクト・エイト)は、青森県八戸市を拠点に、地域住民が安心して医療や介護を受けられる環境を目指すコミュニティチームです。

どのように所属法人も職種も異なるメンバーによる情報共有を実現したのか、その仕組みづくりや多職種連携による効果など、事例をもとにご紹介します。

 

★こんなお客様におすすめです!

☑ 他法人の地域包括ケアの取組みに興味がある

☑ 自法人での連携に不安や悩みがある

☑ 地域包括ケア時代に向けて情報収集したい

☑ 同職種や他職種と交流を持ちたい

 

当日は、connect8の事務局を務める、はちのへファミリークリニック院長小倉和也先生をはじめ、所属メンバーである訪問看護師、ケアマネジャー、療法士、薬剤師といった専門職の皆様をお招きし、その経験談と取組事例をご紹介します。

 

☆参考になった87.5%!大阪会場のセミナーレポート公開中☆

セミナーレポートはこちらから https://www.wiseman.co.jp/news/medical/20161205.html

 

【第一部】10:30 ~ 12:00

八戸地域における多職種連携の取組みについて

講演:はちのへファミリークリニック 院長 小倉和也 先生、ほか専門職の皆様

はちのへファミリークリニック_小倉 和成_2.jpgより良いケアを実現、提供できるよう取組みを続ける中で、報告・連絡の効率化に利用していたツールが

職種それぞれの考え方や感情をも共有できるようになり、お互いの信頼関係の上に成り立った連携がMeLL+(メルタス)によって実現されています。

<こんなお話が聞けます>

○所属法人も職種も異なるメンバー同士の情報共有の仕組みとは

○多職種連携を実現するまでの道のりや失敗談

○多職種連携によって得られた効果  など。

 

☆小倉先生のインタビュー記事☆(外部サイトへ移動します)

『八戸の家庭医が挑戦する多職種連携のあり方』 http://coffeedoctors.jp/doctors/3121/

 

【第二部】13:00 ~ 15:00

一緒に考えよう!これからの地域包括ケア (グループディスカッション)

日々の多職種連携や情報共有に関するお悩みや失敗談、課題点などを参加者同士で共有します。

他法人・他職種の方々と意見交換・情報交換の絶好の機会です。

当日は、講師陣もディスカッションに加わりサポートしますので、お気軽にご参加くださいませ。

<こんなことをディスカッションします>

○他職種との連携でうまくいかなかった経験は?

○多職種間連携を円滑に行うために心がけることは?

○こういう時、どう情報共有すれば良い?  など。

 

 

<セミナー概要>

【セミナー名】事例に学ぶ地域包括ケア

【日 時】平成29年5月21日(日)10:30 ~ 15:00

【対 象】医療・介護従事者の皆様

【会 場】青森県労働福祉会館 4階会議室(青森駅からタクシー3分)

【定 員】先着30名様(事前申込制)

※お席が埋まり次第受付を締め切らせて頂きます。

予めご了承ください。

【費 用】1,000円(お弁当付き)

【主 催】株式会社ワイズマン

 

★WEBからのお申し込みはこちら

https://www.wiseman.co.jp/news/melutasu/20170213.html



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企業情報

企業名 株式会社ワイズマン
代表者名 南舘聡一郎
業種 その他サービス

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