「燃油特別付加運賃」、及び「航空保険特別料金」について

チャイナ エアライン、及びマンダリン航空では、「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」、及び「航空保険特別料金」を設け、航空燃油価格、航空保険料の高騰や、航空保安強化による費用増の一部をお客様にご負担いただいております。2017年6月1日以降も引き続き、下記の通り現在と同額を航空券発券時に申し受けさせていただきますのでお客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。また、航空保険・保安費超過負担料についても同様に引き続き各区間ごとに300円を適用させていただきます。

チャイナ エアライン、及びマンダリン航空では、「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」、及び「航空保険特別料金」を設け、航空燃油価格、航空保険料の高騰や、航空保安強化による費用増の一部をお客様にご負担いただいております。2017年6月1日以降も引き続き、下記の通り現在と同額を航空券発券時に申し受けさせていただきますのでお客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。また、航空保険・保安費超過負担料についても同様に引き続き各区間ごとに300円を適用させていただきます。

 

燃油特別付加運賃

運賃 : お一人様区間片道あたりの日本発券航空券に適用

<2016年6月1日から7月31日発券分>

新千歳・成田・羽田・静岡・中部・富山・関西 - 台湾/1,500円

広島・高松・福岡・熊本・宮崎・鹿児島 - 台湾/1,500円

那覇 - 台湾/800円

石垣 - 台湾/800円

成田 - ホノルル/4,000円

 

台北 - 高雄/適用なし

台湾 - 香港/1,000円

台湾 - 中国・韓国・東南アジア・ミクロネシア/3,000円

台湾 - インド亜大陸・北米・ヨーロッパ・オセアニア/7,000円

 

那覇 - 台中/1,100円 ※マンダリン航空運航

 

日本発台湾以遠路線の詳細は下記の通り:

アジア域内路線

中国路線/台湾-中国大陸各都市

短距離区間/台湾-ソウル、プサン、マニラ、ホーチミン、ハノイ、プノンペン

長距離区間/台湾-バンコク、ヤンゴン、クアラルンプール、ペナン、シンガポール、スラバヤ、ジャカルタ、デンパサール、カリボ

インド亜大陸/台湾-デリー

ミクロネシア路線/台湾-グアム、コロール

北米路線/台湾-バンクーバー、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ホノルル

ヨーロッパ路線/台湾-ローマ、アムステルダム、ウィーン、フランクフルト

オセアニア路線/台湾-シドニー、ブリスベン、メルボルン、オークランド、クライストチャーチ

 

航空保険特別料金

料金 : お一人様区間片道あたりの日本発券航空券に適用 300円

*マンダリン航空運航路線を除く

 

以上

 

チャイナ エアラインについて

□本社所在地:台湾 桃園市大園區航站南路一號

□就航空港数:29か国・地域 145空港

□加盟アライアンス:スカイチーム

□設立年月日:1959年12月16日

□資本金:54,708,901,490台湾ドル

□所有機材数:97機

□平均機齢:10.0年

□取締役会長:何 煖軒 (Ho Nuan-hsuan)

□日本支社長:石 炳煌 (Scott SHIH)

□日本支社拠点:札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、福岡支店、沖縄支店、静岡営業所、富山営業所、高松営業所、宮崎営業所、熊本営業所、鹿児島営業所、日本地区貨物事業

 

※ データは全て本リリース発行時現在のものです。

当社に関する記事や番組等を製作される際には、当社の日本における正式な名称である「チャイナ エアライン」と記載、または呼称してください。



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企業情報

企業名 チャイナ エアライン日本支社
代表者名 Steve CHANG
業種 運輸・交通

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