国際通りの大型電子看板が、1秒1円から自由に使える!新しい屋外情報媒体「みんなの電子看板」が本サービスをスタート

モノリス(那覇市首里 代表:砂川真一郎)は、国際通りの2箇所(HAPiNAHA壁面・浮島通り入口壁面)に設置された大型電子看板を「1秒1円〜の超低価格から」、「効果的な時間帯を選んで」、「利用したい時間分だけ」、誰でも利用することができるサービス『みんなの電子看板』の本サービスをスタートした。現在、国際通りのHAPiNAHA壁面(平均822人通行/時)、及び浮島通り入口壁面(平均1324人通行/時)の2箇所にてサービスが展開しており、すでに複数の広告主が試験的に利用している。今後、各電子看板はインターネットでの連携により、イベントなどの生中継や、店舗の空席状況のリアルタイム情報発信、さらにはNFCやICチップなどを組み合わせた、通行者にとって「今」「ここ」だからこそ役に立つ情報の発信力を強化していく。

沖縄県内で主にウェブサイト・広告制作事業を行うモノリス(代表:砂川真一郎)は、

新しい屋外電子看板媒体サービス『みんなの電子看板』の本サービスをスタートした。

 

 

【特徴・詳細】

『みんなの電子看板』は、

従来の電子看板媒体の月単位・週単位での放送契約の形ではなく、

「1秒1円〜の超低価格から」

「効果的な時間帯を選んで」

「利用したい時間分だけ」

利用することができる、新しい料金体系を採用している。

 

<これまでにない超低価格からスタート>

1秒1円という超低価格から利用することができるため、最低予算の関係上これまでの映像放映媒体の使用を断念していた小規模店舗や事業者が活用しやすいのがポイント。

 

<狙った時間に、好きな分だけ情報発信>

また、例えば、カフェであればランチタイムの11時半頃から12時までの30分間、週末だけ一押しランチをPRしたり、新規開店の雑貨屋であれば、オープン前後の3日間に集中して宣伝をするなど、シーンや業種、時期に合わせた柔軟かつ効果的な組み合わせで活用することができる点も大きな特徴となっている。

 

<通行量の多い国際通りの2箇所に設置>

現在、年間を通じて多くの観光客えで賑わう那覇市国際通りのHAPiNAHA(旧三越


)壁面(平均822人通行/時)、及び浮島通り入口壁面(平均1324人通行/時)の2箇所にてサービスが展開しており、すでに複数の広告主が試験的に利用した。

2017年中には、国際通りを中心にさらに2箇所での電子看板追加設置を予定している。

 

 

HAPiNAHA壁面ディスプレイ(昼)

 

HAPiNAHA壁面ディスプレイ(夜)

 

 

浮島通り入口ディスプレイ(夜)

 

 

【今後の展望】

『みんなの電子看板』では、店舗や企業だけでなく、個人での作品の放映・展示など、これまでの電子看板媒体になかったコンテンツ発信に積極的に取り組み、情報・カルチャー拠点としての機能も模索していく。

 

今後、各電子看板はインターネットでの連携により、イベントなどの生中継や、店舗の空席状況のリアルタイム情報発信、さらにはNFCやICチップなどを組み合わせた、通行者にとって「今」「ここ」だからこそ役に立つ情報の発信力を強化していく。

 

 

<設置場所情報>

「HAPiNAHA壁面ディスプレイ」

沖縄県那覇市牧志2-2-30

[google map]

https://www.google.co.jp/maps?q=26.216483,127.688686

 

 

「浮島通り入口壁面ディスプレイ」

沖縄県那覇市松尾2-1-12

[google map]

https://www.google.co.jp/maps?q=26.214988,127.684868

 

 

【備考情報】

※通行量データは「那覇市中心商店街通行量調査報告書」 (2016年12月調査 2017 年 3 月発表)による

 



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企業情報

企業名 モノリス
代表者名 砂川真一郎
業種 ネットサービス

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