茨木市で人の才能に光を当てるカルチャースクールがクラウドファンディングで支援を募集中!

折角資格を取ったのに、場所がない、集客の仕方もわからない、そんな悩みを抱えているかたが多くいることを知りました。そんな方に、活躍の場を提供して、自分の才能・スキルを披露する場を提供したいと思い、カルチャースクールを開校することになりました。そのスクールの広報の為の費用をクラウドファンディングにて支援の募集を開始した。

楽しく・楽に・速く読める速読「楽読茨木スクール」を手掛ける、合同会社ユイロード(所在地:大阪府茨木市、代表社員:中島正雄)は、2017年3月21日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、茨木市で人の才能の光を当てるカルチャースクールのプロジェクトを開始しました。

 

「茨木市で人の才能の光を当てるカルチャースクールを開校したい!」

https://readyfor.jp/projects/ibacul

講師の方々とお食事会の様子です。

女性を中心に、資格を取得などしても、場所がなく披露する場がなくて悩んでいる方が多くいることを知りました。公的施設など、比較的安価で借りることのできる場所もありますが、営業目的では使えなかったり、集客できなかったときでも支払わないといけなかったり、少なからずリスクがあります。

 

当カルチャースクールでは、そのリスクをスクール側でも持つことで、好条件で利用できる場を提供し、ご自身の資格・スキルでチャレンジすることを実現させます。

 

代表の中島正雄は、自身が提供している楽読スクールのご縁で知り合った人たちが、上記のような悩みを抱えていることもあり、それを解決する手段として本スクールの開校へ動き出しました。

 

一口2000円から支援を受け付けており、代表の書籍や楽読のレッスンなどのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは4月21日23時〆切であり、目標金額の50万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

リターンは、上記以外に、講師の方の占い・セラピーを受けることができたり、代表の中島によるコーチングセッションを受けることも可能です。

 

【クラウドファンディングとは】

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

 

【今後の展望】

クラウドファンディングが成功した際には、HPを作成し、地域のフリーペーパーを活用した広報活動を行い、より地域の方に知っていただけるよう活動していきます。

 

「茨木市で人の才能の光を当てるカルチャースクールを開校したい!」

https://readyfor.jp/projects/ibacul

 

 

【合同会社ユイロードについて】

 

本社:〒567-0888 大阪府茨木市駅前3丁目7-2 幸栄ビル2階

代表者:代表社員 中島正雄

設立:2016年1月4日

資本金:10万円

Tel:080-3834-0057

URL:http://sokudoku-ibaraki.com/

事業内容:楽しく・楽に・速く読める速読「楽読」教室の運営



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企業情報

企業名 合同会社ユイロード
代表者名 中島 正雄
業種 教育

コラム

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