元気をチャージする サイクリングウォーター イナズマセブン（e‐nazuma7）誕生!　CAMPFIRE で目標額の７５万円を２日で達成！電子が豊富に入った水

株式会社BLUE OCEAN INT.（代表取締役 丹羽 勘介）は、電子の力で元気をチャージする新感覚の水「イナズマセブン（e‐nazuma7）」の販売に向け、2017年2月20日よりクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始し、２日で目標額の７５万円を達成しました。

 

 

＜プロジェクトについて＞

「イナズマセブン（e‐nazuma7）」は、（社）プロトンインターナショナルが開発した電気分解でイオン化することによってできた水です。電子を豊富に含み、激しい運動や疲れた体に元気をチャージします。

 

プロジェクトページ：

https://camp-fire.jp/projects/view/18554

 

元気をチャージする サイクリングウォーター イナズマセブン（e‐nazuma7） のご紹介

 

【開発コンセプト】

「アスリートやハードワーカーにもっと元気を！」のコンセプトの基に開発された水「イナズマセブン（e‐nazuma7）」は、国連人道支援活動レスキュー180でも実際に活用されており、多くのスポーツ選手やトレーナーの間でも高い評価を得ています。しかし、一般的にはまだ浸透しておらず、医療用や一部の健康意識の高い人たちの間だけで利用されている状態です。どうしたらこの水を必要としている全ての人に知ってもらえるかをずっと模索している中でクラウドファンディングに出会いました。

 

同じ原理で作られた家庭用生成器はあるのですが、誰でも手軽に飲むことができ、持ち運びやすいペットボトルでの製品化はされていなかったので、これを実現させたい。そして、手軽な価格で販売することで一人でも多くの方に提供したい。

また、どれくらいの人がこの水を必要としているか、どれだけ人に役立てるのかを知りたい。弊社は、そんな想いからクラウドファンディングにチャレンジすることにしました。

 

【イナズマセブン（e‐nazuma7）の特徴】

◆遊離イオン水

OH⁻（水酸イオン）は

水道水の7400倍（生成時）

内容量： 500ml

採水地： 大分県玖珠町

 

 

1. 細胞に電子を速やかに届ける水

「生物は、生体電気を帯びており、生体電池そのものである」アメリカのノーベル賞科学者ハロルド サクストン バー博士の言葉です。私たちのカラダには1.23Vという微弱な電気が流れており、細胞の中を流れる電気、すなわち電子のやり取りによってエネルギーを作り出しながら私たちは生きています。このカラダに不可欠な電子をイナズマセブンは、豊富に含んでいます。

 

2. しっかりとサイエンスされた水

私たちが水を語るときに、一般的に使っている指標は酸性かアルカリ性かといった（phペーハー）というものでしょう。他にもどれだけ水素が溶けているか？（DH溶存水素）やどれだけ酸素が溶けているか？（DO溶存酸素）なども、よく耳にします。

 

「e⁻nazuma7（イナズマセブン）」は、科学的な理論に基づいて作られており、これらの指標の他に、腸や細胞内といった体内の水に非常に近いという数字を示す指標（ORP酸化還元電位-200～-250mV）や、IP理論（＊1）によって導き出される水本来の機能性を評価する指標（pIPイオン積 13.0～13.6）など最新の研究成果が、余すところなく使われています。

 

3. ビタミンCなどの抗酸化作用を増幅

イナズマセブンは、ビタミンCやカテキン、ポリフェノールといった抗酸化物質や体の中に貯蔵されたビタミンCなどの働きを増幅します。食事と一緒に飲むことで野菜などを生で食べた時に得られる栄養価と比べて10～100倍になるといわれています。（1996年 熊本大学医学部発表）

 

＊1【IP理論】IP理論は、花岡 孝吉 工学博士によって１９９８年に電気化学の国際雑誌に発表された水の機能性を評価する理論です。

 

プロジェクトページ：

https://camp-fire.jp/projects/view/18554

 

 

【イナズマセブン（e‐nazuma7）について】

 

● 体は、電子を欲している！

電子は、細胞のエネルギー源です。すなわち電子が不足すると、私たちの体は活動するためのエネルギー不足になります。「イナズマセブン（e‐nazuma7）」は、水をエネルギー化した解離水（水酸イオン（OH⁻）が解離した還元水）です。生成時は水道水の約7400倍もの豊富な電子を含んでいます。

 

* 【解離】 物質である水分子が壊れてエネルギー化する現象を解離といいます。水の解離が進めば進むほど反応性や機能性が高まる事が実験でも確認されています。

 

● 国連人道支援活動 レスキュー180

e⁻nazuma7（イナズマセブン）の原型である「グリーンボックス（プロトン水生成器）」は、国連グリーンクロスを通して人道支援活動で実際に使われています。汚染された水が原因で病気になったり亡くなったりする5歳未満の子どもたちは、年間１８０万人いるといわれています。大人も含めると世界では水汚染が原因で年間400万人の命が奪われている現状があります。

 

「e⁻nazuma7（イナズマセブン）」の生みの親（社）プロトンインターナショナルは、国連の要請を受け、同じ原理で作られたプロトン水生成器をスリランカの国立病院に設置しました。医師と連携した治療に飲用水として提供することで、腎臓病の症状の改善や回復などに貢献することができました。

 

幼い子どもには、特に大きな効果が認められ、スリランカ政府からも高い評価を受けています。

弊社は、このe⁻nazuma7（イナズマセブン）プロジェクトを成功させて、汚染された水で苦しむもっと多くの人たちの手に届けたいと考えています。e⁻nazuma7（イナズマセブン）は、国際人道支援活動にも役立てることを視野に入れた商品です。

 

＜プロジェクト概要＞

内容：元気をチャージする サイクリングウォーター イナズマセブン（e‐nazuma7）

URL：https://camp-fire.jp/projects/view/18554

目標金額：７５万円

（既に達成のため、現在は２００万円のストレッチゴールに挑戦中！）

※ ２００万円達成で、支援者全員をキック・オフ・イベントに無料ご招待！

 

募集期日：2017年4月4日（火）２３時５９分まで

 

リターンについて：

・イナズマセブン（e‐nazuma7）６本 3,000円

・イナズマセブン（e‐nazuma7）１ケース（２４本入） 7,000円

・イナズマセブン（e‐nazuma7）２ケース（２４本×２） 14,000円

・イナズマセブン（e‐nazuma7）２ケース（２４本×３） 21,000円

など

プロジェクト参加者には、一早く出来立てのイナズマセブンをお届けします。

 

 

【CAMPFIREについて】

CAMPFIREとはアーティスト・映画監督・ミュージシャン・作家・スポーツ選手・プロダクトデザイナー・ジャーナリストといったクリエイターのためのクラウドファンディング・プラットフォームです。クラウドファンディングとは、アイデアを実現するために必要な創作費用を、そのアイデアに共感した友達・ファン・ソーシャルのつながり、そして世界中の人々から少額ずつ集めることができるプラットフォームです。

 

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

地球の水をキレイにする会社

株式会社BLUE OCEAN INT.

　〒631-0044 奈良県奈良市藤ノ木台１丁目1-28

　http://www.blueoceanint.co.jp

　担当：丹羽 TEL 090-7113-0226

　E-mail info@blueoceanint.co.jp

　FAX 0742-31-1442