アールテクニカ、映像系ニュースメディア「eizine(エージン)」のベータ版をリリース
音と映像のソフトウェア・コンテンツ制作を行なうアールテクニカ株式会社が「映像」にまつわる情報をサクッと知れる!映像系ニュースメディア「eizine(エージン)」のベータ版を公開
”映像”にまつわる情報をサクッと知れる!
映像系ニュースメディア「eizine(エージン)」のベータ版をリリース
音と映像のソフトウェア・コンテンツ制作を行なうアールテクニカ株式会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:古瀬学)は、映像分野の情報を提供するニュースサイト、『eizine(エージン)』のβ版を公開しました。
【eizine URL】 http://eizine.jp/
■もっと映像を作る人を増やしたい
安価で簡単に高画質映像が撮れるスマホやカメラなどの普及により、個人の映像制作の敷居は低くなり、すでに一般化しました。
ですが、映像に関する情報を伝えるニュースメディアへの敷居はどうでしょうか?
私たちはeizineを設立するにあたり、既存のビデオグラファーだけでなく、映像に興味を持ち始めた方々にも、もっと映像の面白さを伝えたいと考えました。
そしてeizineを通して、おもしろく、わかりやすい記事をお届けすることで、映像分野に関する情報の敷居を低くし、さらに映像を作る人を増やしたいと考えています。
■概要
サイトURL: http://eizine.jp/
Twitterアカウント:https://twitter.com/eizine_jp
本サイト「eizine」は映像(eizo)とマガジン(magazine)を足した造語です。
eizineでは、国内外の様々な「映像」に関する情報を記事にしており、主に20代〜30代の若い映像制作者や学生などをメインターゲットに、幅広い年代を対象として配信しております。
■eizineの特徴
1.記事内容は最新のVRから、映画、映像技術、ソフトウェアなど映像に関する国内外の情報を幅広く取り扱います。
2.既存の映像系ウェブメディアではなかなか取り扱われない、プログラミングによる自動生成映像やバリアフリー視聴の話題など、レアな話題も記事でご紹介いたします。
3.今回公開したβ版記事ページでは、冒頭の記事要約部でおおまかにその記事の内容を知ることができます(※)。これによりユーザーは読む時間を短縮でき、要点を理解しやすくなります。また、撮影現場の合間など限られた時間の中でも情報を知りたい映像制作者にとって有益な機能と考えております。
4.記事は、読みやすく敷居を低くすることで、学生〜映像制作のプロまで、映像に興味を持つ幅広い年代の方々に読めるようにご紹介します。
※一部、β版移行前の記事など、要約がない記事も存在いたします。
【アールテクニカ株式会社について】
1994年創業。Computing power for Audio, Visual and Communications をモットーにオーディオや映像関連の技術開発からコンテンツ制作など幅広い実績がございます。またiPhoneやiPadなどを使ったシステムやアプリケーションの開発やご提案もおこなっております。詳しくは、弊社ウェブサイトhttp://www.artteknika.com をご覧ください。
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企業情報
企業名 | アールテクニカ株式会社 |
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代表者名 | 古瀬学 |
業種 | ネットサービス |