糖質制限中でも麺類を我慢する必要なし!?低糖質生パスタ「ロカボーノ」シリーズに、低糖質かつ美味しさを受け継いだ「ラーメン」「うどん」「そば」が加わりました!

株式会社プリマ・パスタ(千葉県市原市、代表取締役社長・工藤保夫)は、2016年5月に誕生した、従来の高品質生パスタから味覚を損なわないまま糖質を60%以上カットすることに成功した低糖質生パスタ「ロカボーノ」のシリーズ品として、「ロカボッティ」(スパゲッティ)「ロカボーメン」(ラーメン)「ロカどん」(うどん)「ロカバ」(そば)の開発に成功しました!低糖質生パスタ「ロカボーノ」は、添加物に頼らずに糖質を下げ、生パスタとしての「美味しさ」を追求して開発した商品ですが、同様に無添加で美味しく麺類を楽しんで頂けるよう、低糖質のラーメン、うどん、そばを開発致しました。こちらは3/7~3/10に幕張メッセで開催される展示会「FOODEX 2017」でご試食いただけますので、ぜひお試しいただき、従来の低糖麺とは違う、しっかりとした歯ごたえを感じて頂ければと思います。

株式会社プリマ・パスタ(千葉県市原市、代表取締役社長・工藤保夫)は、2016年5月に誕生した、従来の高品質生パスタから味覚を損なわないまま糖質を60%以上カットすることに成功した低糖質生パスタ「ロカボーノ」のシリーズ品として、「ロカボッティ」(スパゲッティ)「ロカボーメン」(ラーメン)「ロカどん」(うどん)「ロカバ」(そば)の開発に成功しました!

 

ロカボーノの完成度を引き継いだ、ラーメン・うどん・そばは、3月7~10日に開催される「Foodex 2017」における弊社展示ブースにてご試食できますので、是非お越しください!

 

【低糖質生パスタ「ロカボーノ」のおさらい】

食感についてはミシュランの星を8年連続で獲得経験のある「リストランテホンダ」の本多哲也シェフ、健康対策としての食材機能については糖尿病対策の権威である医師の山田悟先生にアドバイスを頂き開発されたのが、低糖質生パスタの「ロカボーノ」です。

豊かな食生活と健康維持に貢献し、レストランほか糖質制限やダイエットをされているかたのご利用施設のメニューの多様化・高付加価値化に貢献できる製品として、レストランのみならず料理研究家やパーソナルトレーナーにご愛用いただいております。

 

一般に売られている生パスタは100gあたりの糖質量が69.5gとされています。そのため、糖質を推奨される水準である1食あたり40g以内に抑えようとしても、麺だけでオーバーしてしまうのが現状です。

ロカボーノは100gあたりの糖質を60%以上カットし、26gに抑えることに成功しました。パスタソースはおおよそ糖質が10g程度ですので、合計30-40gとなり、適正な糖質量の食事になります。つまり、麺を変えるだけで適正な糖質量の食事が作れます。

 

 

【食物繊維も豊富で、1食でも十分に摂取 】

食物繊維の摂取目標は、1日あたり男性19g以上、女性17g以上と言われています。ところが実際の平均摂取量は10代~40代で1日当り13g程度と、下回っています。

ロカボーノは不足しがちな食物繊維を1食あたり8g~17g含んでいますので、1日の摂取目標のほぼ半分を補えます。

 

 

【一般的な低糖質パスタとの違い・美味しさのこだわり 】

「糖質を抑えれば美味しくなくてもいい」では意味がありませんので、ロカボーノは生パスタとしての「美味しさ」も追求し、味にも妥協しておりません。このたび初めてパスタ以外の麺種への展開・開発を行いましたが、スタンスは変えておりません。

業界各社、さまざまな低糖質食品に取り組んでいますが、一般的に、糖質を50%以上抑えると美味しい麺は作れないというのが今までの常識でした。一般的に流通している低糖質麺は大豆の粉や加工でんぷんを用いて製造されており、その食感は小麦を用いて製造する麺の食感とは大きく異なってしまいます。

そこで、ロカボーノは製造に際して使用する小麦粉を厳選し、その配合量を必要最小限におさえつつ、卵や、その他の原材料と緻密なバランスをとりながら食品添加物に頼らずに製造しています。

それらの麺は、原材料の配合で食感を調整しているために茹で上がり後の変化が少なく、また、ゆで時間が標準時間(4-5分)より経ってしまってものびにくいため、調理者としても使い勝手の良い麺となっております。

独自のノウハウによりこれら特性を実現できたのは、14年にわたり生パスタの生産、具体的には高級レストラン・ホテルを中心とした1000人以上のシェフのオーダーに応え認められてきた経験、100万食以上の生パスタを提供してきた弊社の実績に基づく経験によるものと自負しております。

 

 

【星付きシェフ、糖尿病の権威によるお墨付き 】

ロカボーノの開発にあたっては、パスタの食感についてはミシュランの星を8年連続で獲得経験のあるリストランテホンダの本多哲也シェフ、健康対策としての食材機能については「食・楽・健康協会」の理事長でもあり、北里研究病院糖尿病センター長でもある医師の山田悟先生にアドバイスを頂きました。

 

【お求め 】

ロカボーノは採用していただいているレストラン様にて召し上がれますが、一般の方でも弊社ホームページや、今後展開予定の百貨店様やスーパーマーケット様でもお求めになれる予定です。最近、低糖質を導入したイタリアンでは、ランチでのオーダーはほぼ低糖質麺というお店も出てきました。

 

【商品仕様 】

「ロカボーメン」(ラーメン)

内容量100g (糖質量:30.2g/食)

原材料:小麦粉、小麦たんぱく、小麦繊維、小麦全粒粉、食塩、植物性油脂

※ かんすいを使用した本格低糖質ラーメンも有ります。

賞味期限:冷蔵で1週間、冷凍で6カ月

茹で時間:3分

 

【開発者・工藤保夫 プリマ・パスタ社長よりメッセージ 】

一般的なラーメン、うどんなどは麺用粉(中力粉)と水、食塩、ラーメンにはかんすいという材料で作りますが、生パスタはデュラム小麦の細挽き、粗挽き、イタリア産小麦、強力粉、中力粉、薄力粉、全卵、卵黄、卵白、食塩、オリーブオイルなど多種類の材料を用い、それらを組み合わせる事でお店ごとに研究された「味」を持っています。

その複雑な生パスタも、麺を食べれば粉の配合、卵の量がわかる「パスタブレンダー」としてのスキルをいかし、「意識しなくても健康的」な麺を開発しました。

実際に「ロカボーノ」を取り入れた店舗(イタリアン)では、ほとんどの人が低糖質麺を注文するという予想を超える反響があり、味・コスト面で一般的な生パスタとの差が無くなった今、潜在需要は計り知れないと感じています。

 

【株式会社プリマ・パスタ 会社概要 】

[代表取締役] 工藤保夫

[設立] 2003年5月12日

[資本金] 300万円

[事業内容] 生パスタの製造、卸、販売

[URL]  http://www.primapasta.co.jp/

[納入先・実績]

高品質の生パスタを大量生産できる日本でも希少な工場として、国内の有名高級ホテル、レストランほか、ボルドー・香港・バンコクの高級ホテルなど、現在約400店舗以上に採用いただいております。2016年5月に発売した低糖質生パスタ「ロカボーノ」はオンリーワン商品として、健康を意識するエンドユーザーを抱えた法人のお客様を中心にご愛用いただいております。

 

<本件に関するお問い合わせ>

取締役 鈴木ひろみ

Tel; 0436-60-9600 Fax; 0436-60-9610 E-mail; contact@primapasta.co.jp

 

※「FOODEX 2017」では第6ホール「NIPPON QUALITY」というブースに出展しております。



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企業情報

企業名 プリマ・パスタ
代表者名 工藤 保夫
業種 食品関連

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