絶景ロードの横綱が返り咲き!「2017絶景道ランキング」の第1位はビーナスライン(長野県)に決定

株式会社エイ出版社が発行する月刊誌『BikeJIN(ばいくじん)』は、毎年恒例の「2017絶景道ランキング」を決定いたしました。今年で10回目となる『BikeJIN』の絶景道ランキング。結果は、並みいる絶景道を抑えて、「ビーナスライン」(長野県)が2年ぶりの首位に返り咲きました。「ビーナスライン」は毎年上位をキープする日本を代表する絶景道です。以降のランキングは、リリース本文をご覧ください。

 

株式会社枻(エイ)出版社が発行する月刊誌『BikeJIN(ばいくじん)』は、毎年恒例の「2017絶景道ランキング」を決定いたしました。

 

今年で10回目となる『BikeJIN』の絶景道ランキング。昨年は九州勢が初の1-2位を独占し、話題を集めました。今年は読者アンケートの投票に、全国の絶景道を知り尽くした「ジャパン・ロード・オブ・ザ・イヤー選考委員会」4名の投票を加えてランキング。結果は、並みいる絶景道を抑えて、「ビーナスライン」(長野県)が2年ぶりの首位に返り咲きました。「ビーナスライン」は毎年上位をキープする日本を代表する絶景道です。

 

2017年絶景道ランキングは以下の通りです。

 

1位:「ビーナスライン」(長野県)

○信州の雄大な景色を満喫できるキング・オブ・絶景道

信州の美しい高原地帯を駆け抜けるビーナスライン。遠方に目を向けると、アルプスの雄大な景色が広がる。さらに夏にはニッコウキスゲ、秋にはススキなど、四季折々の草花が美しく景色を彩る。

 

2位:「八幡平アスピーテライン」(秋田県・岩手県)

○冬季閉鎖の解禁後には雪の回廊が出現

岩手県と秋田県にまたがって広がる八幡平の中を走る八幡平アスピーテライン。例年4月下旬の冬季閉鎖解除後は、道の両端を雪の壁に挟まれた回廊が現れる。また、紅葉の名所としても人気。

 

3位:「知床横断道路」(北海道)

○日本最後の秘境・知床半島を横断!

生態系保護のため立ち入りが制限されている知床半島において、唯一横断できる道路が知床横断道路。大自然のまっただ中を貫く絶景道で、頂上の知床峠では羅臼岳を間近に眺め、オホーツク海が一望できる。

 

4位:「ミルクロード」(熊本県)

5位:「やまなみハイウェイ」(大分県・熊本県)

6位:「志賀草津道路」(群馬県・長野県)

7位:「磐梯吾妻スカイライン」(福島県)

8位:「瀬戸内しまなみ海道」(広島県・愛媛県)

9位:「千里浜なぎさドライブウェイ」(石川県)

10位:「阿蘇パノラマライン」(熊本県)

※50位までのランキングは2017年3月1日発売『BikeJIN 4月号』に掲載しております。

 

[選考方法]

メールによる読者アンケートを実施。さらに「ジャパン・ロード・オブ・ザ・イヤー選考委員会」4名の投票を加味し決定。

 

○『BikeJIN 4月号』

発売日:2017年3月1日

特別定価:880円(本体815円+税)

https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/bike-jin-431277/

<内容>

毎年4月号で特集している恒例企画が絶景ロード特集。今回は「空から見る」という視点を加えるために、ドローン撮影を決行。人気のワインディングロードの空撮動画は非常に貴重で、BikeJINでしか見られないハズです。この空撮企画に加え、恒例の「読者&達人が選んだ絶景ロード・ベスト50」も掲載。今年はどの道がイチバンなのか、結果をお楽しみください。

また、4月号恒例の別冊付録「銘品大図鑑」も登場。永遠のベストセラーや注目のニューアイテムを一挙に掲載しています。ツーリングで役に立つアイテムが集結していますので、ご活用ください。本誌208ページ、別冊72ページ、そして空撮動画。まさに、BikeJIN史上最強と呼ぶにふさわしいパッケージとなりました。



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企業名 株式会社エイ出版社
代表者名 角 謙二
業種 新聞・出版・放送

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