小・中・高校生から大学生・社会人まで、年代・目的別に選べる「2017夏休み海外留学」厳選119コース予約受付開始

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル（本社：東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長：安藝 清）は、小・中・高校生から大学生・社会人まで、年代や目的に合わせて選べる「2017夏休み海外留学」全119コースを、当社ホームページおよび全国5箇所（東京・大阪・名古屋・広島・福岡）に展開する留学ジャーナルカウンセリングセンターにて、2月27日（月）より受付開始します。

小・中・高校生向けのグループツアーでは、安心して現地の生活を体験できるよう、治安のよい住宅街へのホームステイや寮で滞在する7コースをご用意しています。オーストラリアのコースでは同年代の子どもの自宅に滞在し、一緒に学校に通うことで普段の生活のなかで自然に英語を身に付けられます。アメリカやカナダ（名門大学）のコースでは、寮で2人以上の部屋で過ごしながら、現地の学生と一緒に学びます。すべてのツアーには当社スタッフまたは添乗員が同行し、帰国までをサポートするので、海外が初めてのお子さんも保護者の方も安心です。

また、高校生向けの留学プログラムでは、留学先として人気の高いアメリカ・カナダ・オーストラリアなどから、少人数制のクラスやその国ならではのアクティビティなどを通して英語力をつける23のコースをラインアップしています。初めて海外に行く方でも安心していただけるよう、日本出発時の搭乗手続き時のアシストや現地滞在先と空港間の送迎など、出発前から帰国までをしっかりサポートします。

大学生・社会人向けには、名門大学のキャンパスで現地の学生たちと一緒に学べるコースや、英語の４技能を集中して学べるプログラムなど全89コースをご用意しています。語学だけでなくダンスやテニスなどのスポーツ、フラダンスやヨガなどのカルチャー体験と組み合わせた留学スタイルも人気です。

夏休みという限られた時間の中で、充実した留学生活を実現させるため、留学ジャーナルでは、46年の実績で培った情報とノウハウを集積し、留学相談から、出発までの手続き、滞在中のケア、帰国後のキャリア相談まで、充実したサポートで一人ひとりの留学を強力にサポートします。