青山ライフ出版『私を戦国時代に連れてって』(濱口渉太郎著)をkindle 電子出版

青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401 代表取締役 高橋範夫)は、この2月20日、『私を戦国時代に連れてって』(濱口渉太郎著)をamazonの電子書籍サービスkindleで発刊する。

報道機関各位

プレスリリース

2017年2月17日

青山ライフ出版

代表取締役 高橋範夫

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青山ライフ出版『私を戦国時代に連れてって』(濱口渉太郎著)をkindle 電子出版

http://aoyamalife.co.jp

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青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401 代表取締役 高橋範夫)は、この2月20日、『私を戦国時代に連れてって』(濱口渉太郎著)をamazonの電子書籍サービスkindleで発刊する。

今回 発刊する近未来エンターテインメント小説『私を戦国時代に連れてって』(濱口渉太郎著 kindle版 600円+税)の概要は次のとおりである。

 

■『私を戦国時代に連れてって』の詳細

 

物語の舞台となるのは近未来の京都。中心となる人物は、大学に勤める物理学者の西島准教授と、そこに通う新入生の有村。タイムマシン開発のスポンサー企業代表の石原、そして最後は殺人犯を追う島刑事の4人。

タイムマシンを平和利用に考えている西島と、ただ純粋なまでに信長を愛し、会うことを夢見る有村。軍事目的に利用しようとしている石原。タイムマシンの存在に対し、異議を唱える島刑事。西島と有村は互いに惹かれ合い、婚約までに至るが、有村の夢を叶えるため、西島は単独で戦国時代に向かうことを決意する。しかし、その前に有村の高校時代に立ち寄った軽はずみな行動により有村は翻弄される。西島は次々と明かされた有村の夢を叶えるべく、ひとり戦国時代へと向かうが、そこでは戦国武将との生死をかけた駆け引きが待ち受けている。

しかし、未来は徐々に変わって行く。西島と有村は別々のレールを歩み出す。このタイムパラドックスの発生により、自分自身の未来を変えてしまった西島。2人は離ればなれとなってしまう。軍事目的を執拗に迫る石原、そしてある殺人事件をきっかけに島刑事が加わることでそれぞれの思惑が交差し、3人はぶつかり合う。

物語はやがてどんでん返しが準備されているクライマックスへ。最後に笑うのはいったい誰なのか、西島と有村の関係はどうなるのか、有村は戦国時代に行って信長に会うことができるのか。

タイムパラドックスのおもしろさに社会的メッセージを加味したエンターテイメント作品だ。

 

 

【青山ライフ出版とは】

東京港区の出版社。

 

【本件の連絡先】

青山ライフ出版株式会社

高橋範夫

tel 03-6683-8252 fax 03-6683-8270

e-mail info@aoyamalife.co.jp URL:http://aoyamalife.co.jp/

108-0014 東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401



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企業名 青山ライフ出版
代表者名 高橋範夫
業種 新聞・出版・放送

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