グルメ必見。『幻の黒毛和牛』×『外務省公認料理長』がコラボ、極旨しゃぶしゃぶが本日販売開始!
超希少な黒毛和牛「かつべ牛」と、外務省公認の料理長をもつ有名店「日本料理 いまここ」がコラボ。『幻の牛しゃぶ』が2月14日(火)に販売開始。お肉ブームが新たな時代を迎え、有名な銘柄牛を食べ尽くした食通の次のターゲットとなっているのが「希少な」黒毛和牛。そんな新しい肉ブームの中で食通たちを骨抜きにしている「かつべ牛」。まだまだ寒いこの時期、『幻の黒毛和牛』×『外務省公認料理長』の絶品しゃぶしゃぶを味わってみてはいかがだろうか。
グルメ必見。『幻の黒毛和牛』×『外務省公認料理長』がコラボ、極旨しゃぶしゃぶが販売開始!
年間50頭しか出荷されない希少な島根県の黒毛和牛「かつべ牛」と、料理長が外務省に表彰された経歴を持つ有名店「日本料理 いまここ」がコラボした『幻の牛しゃぶ』が2月14日(火)に販売を開始。
■ 2017年の肉好きが注目するのは「希少さ」
食通のあいだで、肉ブームが新しい時代を迎えている。世の中に広く流通する有名な銘柄牛を食べ尽くした食通たちの次のターゲットとなっているのが、「希少な」黒毛和牛だ。出荷頭数が少なく、ほとんど市場に出回らないような黒毛和牛ブランドの中には、有名銘柄の黒毛和牛を超える美味しさのものもあるという。
そんな新しい肉ブームの中で、数多くの食通たちを骨抜きにしている牛がある。その名も「かつべ牛」。
かつべ牛は、島根・出雲にある「かつべ牧場」の勝部信二さんが育てる黒毛和牛。1年間で約5,000頭が出荷される松坂牛や近江牛に対し、かつべ牛の出荷頭数は年間たったの50頭。地元・島根以外でその味を堪能できるのは、東京など限られた地域の一流高級店のみ。
今では珍しい、他の品種と掛け合わせてない純粋な血統の牛で、人肌で溶け出す霜降り、香りの強い赤身など、その完成された味わいは「味の芸術品」「奇跡の牛」とまで称されているそうだ。
■ 高齢の方もペロリ!胃もたれしない全国2位の霜降り
かつべ牛の美味しさの秘訣は、上質な脂の基準として知られるオレイン酸の含有率。オレイン酸は脂肪酸の一種で、その含有率が高いほど脂の融点が下がり、柔らかい肉質になる。一般的な和牛のオレイン酸含有率が50%程度なのに対してかつべ牛は60.4%(※)もあり、なんと全国で2位。
脂身がサラサラなので胃もたれせず、「黒毛和牛は1切れで充分…」というような高齢の方にも「かつべ牛なら食べられる」と好評だ。
※2006年全国和牛能力共進会にて測定時
■ 外務省公認の「優秀公邸料理長」がプロデュース
今回、幻の牛しゃぶをプロデュースするのは、渋谷・新泉にある「日本料理 いまここ」のオーナーシェフ大角公彦氏。「新宿なだ万」やグランドハイアット東京「旬房」といった超一流店で修行を積み、2010年からは日本大使館公邸料理人として世界で和食の腕をふるった和食のプロ。
そんな有名店いまここのファンによる「いまここの味を家でも楽しみたい」「知人にかつべ牛をプレゼントしたい」という熱いラブコールに答えるかたちで今回のコラボレーションが実現した。
「幻の牛しゃぶ」には2種類の特製たれ(ぽん酢、胡麻だれ)と、だし用の昆布が付属する。つまり、お湯と鍋さえ用意すれば、すぐに極上の黒毛和牛が楽しめるということだ。例えばプレゼントとして贈った時でも、受け取った相手の手間が少ないのはとても親切だろう。
まだまだ寒いこの時期、『幻の黒毛和牛』×『外務省公認料理長』の絶品しゃぶしゃぶを味わってみてはいかがだろうか。
【商品情報】
商品名:幻の牛しゃぶ
価格:かつべ牛 300g 12,900円、かつべ牛 500g 18,000円
販売URL:https://www.hon-mono.net/shop/imakoko
※いずれもつけダレ(ぽん酢、ゴマだれ)、出汁用昆布付属
※全国一律送料無料
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企業情報
企業名 | 株式会社スマート |
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代表者名 | 佐々木 隆 |
業種 | 外食・フードサービス |
コラム
株式会社スマートの
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株式会社スマートの
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