慣れ親しんだ街 「横浜」 で働きたい！超ジモト採用で地域とお客様へのお役立ちを目指す

「企業＝人」であると考えるミックでは、住まいと暮らしに携わる地域密着企業を目指し、地元人財の採用・育成を強化し、神奈川・横浜出身者の情熱を持った若者の発掘を目的に、“ジモト”を意識した採用活動を行っています。2012年4月以降、ミックへ入社した社員の約3割（87名中29名※29名に中途採用5名を含む）、2017年4月入社予定の約7割（15名中10名）は、横浜出身者となっています。

東日本大震災以降、地元志向の学生が増え、若い世代ほど地元定着の傾向があると言われており、マイナビの2016年就活hackによると61％の現役大学生が地元就職志望と回答しています。

地元就職志望の主な理由

・自分が生まれ育ち慣れ親しんだ地元で働き、地域に貢献したい。

・地域密着の会社とともに自身も成長したい。

・入社後の生活イメージがつきやすい。

・通勤時間が短い分、家族と過ごす時間を多く持てる。

・両親や祖父母の近くで生活したい。親の体が心配。何かあっても駆けつけられる。

　ミックの採用活動では、リクルーターと呼ばれる新卒採用プロジェクトチームが会社説明会や質問会、各選考に参加し運営を行っています。実際に地元で働く“ミックの人財”に触れていただき、参加した学生からは「生まれ育った地域のために働けることが、とても魅力的だと社員さんから伝わってきました。」「地域に根ざしたスタイル、温かい環境で私も一緒に働きたい。」などの声をいただいています。

採用後にはミックオリジナル教育制度「ミックカレッジ」などを通し、長期的なビジョンでの人財育成を行っていきます。地域密着企業として“10年後の横浜の未来をつくる”をテーマに、企業活動を通じた人財育成により、地域貢献につなげていくことを目指しています。