『舞妓と町家』鬼界 順 出版記念ミニ作品展のお知らせ
【10代の輝き 舞妓を撮る】フォトグラファー「鬼界順(Jun Kikai)」は、この度『舞妓と町家』を出版致しました。それを記念して、「御所西 京都平安ホテル」にて、2017年1月31日(火)から2月6日(月)まで出版記念ミニ作品展を開催することとなりました。本の販売(サインもさせていただきます)はもちろん、掲載作品の展示も行います。梅香る京都御苑を散策がてら、お気軽に遊びにいらしてください。 http://openmatome.net/matome/view.php?q=14852653268053
【10代の輝き 舞妓を撮る】フォトグラファー「鬼界順(Jun Kikai)」は、この度『舞妓と町家』を出版致しました。それを記念して、「御所西 京都平安ホテル」にて、2017年1月31日(火)から2月6日(月)まで出版記念ミニ作品展を開催することとなりました。
本の販売(サインもさせていただきます)はもちろん、掲載作品の展示も行います。梅香る京都御苑を散策がてら、お気軽に遊びにいらしてください。
http://openmatome.net/matome/view.php?q=14852653268053
●詳細
会場:「御所西 京都平安ホテル」1Fロビー
京都府京都市上京区烏丸通上長者町上ル
会期:2017年1月31日(火)~2月6日(月)
2月6日は撤収日につき、15時まで。
入場:無料
著者在廊日:1月31日、2月1日、2月6日
後援:京都フラワーツーリズム合同会社
●本書について
『舞妓と町家』は、写真家・鬼界順が2015年から1年間にわたり撮影した、京町家を舞台にした舞妓・ふく朋さんの姿を収録したものです。なかでも見どころは本書中盤の“おくどさん”で知られる長江家でのシーン。“からげ”(水化粧を施していない素顔、カジュアルな着物姿)のあどけなさの残る舞妓さんの姿や、舞姿・立ち居振る舞いの美しさは、どこか遠くへ、なにか大切なものを置き去りにしてしまった日本人である私たちの心を揺さぶることでしょう。そしていくつかの町家を軸に、フィナーレの舞台は教会へ。光まばゆいステンドグラスのシーン。十字架を手に、祈りを捧げる舞妓さんの純真な姿は、天使や聖女といった、西洋的なシンボルもよく似合います。
これまでの「舞妓写真」というカテゴリーを超えた、日本人の「和ごころ」を呼び覚ます数々のシーンを1冊にまとめたのが本書です。
●本書の概要
写真90点(カラー)、ソフトカバー、96ページ
発行 アイカラー
発行日=2016年12月17日
ISBN978-4-905092-36-0
定価=本体2,800円+税
Amazon.co.jpで販売 http://amzn.to/2jsKvPT
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企業情報
企業名 | 京都フラワーツーリズム |
---|---|
代表者名 | 高木治夫 |
業種 | ネットサービス |
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