後ろから抱きしめられて幸せを感じながら眠る。輝く50代女性のための『抱かれ枕ラクーテ』抱かれ枕のアームが伸びて“手が楽”『ラクーテ』2月1日発売

医療・健康

“眠りを語るより目覚めがモノを言う会社”　株式会社プレジール（本社：群馬県高崎市、代表：登坂好正）は、発売以来累計11万人以上の方が抱かれているアーチピローシリーズに、初のロングアームバージョン登場。従来品より約18㎝腕を乗せる部分を長くして、より自然な寝姿勢で眠ることのできる“抱かれ枕ラクーテ”を発売します。 “抱かれ枕ラクーテ”は11万人の愛用者の声と体験から生まれた新しい抱かれ枕です。特に50代の女性のストレスに特化した抱かれ枕を2月1日発売します。

抱かれ枕の気持ち良さは、幸せを感じる後ろから抱かれるハグフィーリング。

抱かれ枕の特徴は、何といっても眠り製作所オリジナルのアーチ形状にあります。高級な肘掛け椅子や、飛行機のファーストクラスのシートのように、ゆったりと両腕を預けることで、腕の重さから、両肩が一時解放されることで感じる心地よさが、あの贅沢感に浸れる秘密です。また、人は抱きしめられるとドーパミンが発生して幸せを感じます。抱かれ枕は後ろからそっと抱きしめられる感じが、身体だけではなく心まで癒して幸せを感じさせてくれる枕です。

アーム部分が伸びて進化した抱かれ枕　“手が楽” だから“ラクーテ”

抱かれ枕ラクーテは従来の抱かれ枕と大きく違う点が一つあります。手やヒジを置くアーム部分が18㎝伸びたことです。アーム部分を伸ばしたことで、腕や手を折りたたむことなく自然な姿勢で横になれます。これでわざわざ枕に腕を合わせることなくストレスなくお休みになれます。心身ともに癒されながら寝付くことが可能になりました。

横向き寝のときの腕も楽。腕が痺れにくい。内部にも隠れた工夫があります。

横向きになった時、下になった腕は、どうしても頭や身体の重みで腕が痺れます。抱かれ枕ラクーテは内部構造を頭部と腕部に分割にした事で、抱き枕のように横向きに寝ても下になった腕がしびれません。また、分割された内部構造によりアームの部分が自由に動き、スムーズな寝返りが可能です。

[下になった腕が痺れない内部構造] [頭の重さが腕に負担をかける]

サラッと爽やかな肌触りと、ふんわり羽毛のような柔らかさ。洗濯もＯＫで衛生的。

抱かれ枕ラクーテの表地には天然素材から作られた【テンセル】を採用。ソフトな風合いで吸汗・速乾性にも優れてサラッとした肌触りが特徴です中綿の東レ【ｆｔ】は、ふんわりとした柔らかな風合と羽毛タッチのしなやかなさが特徴です。ボリュームがあり弾力性に優れ、軽くていつまでもソフトな感触です。洗濯も出来て衛生的です。また、就寝時だけでなく、本を読んだりソファなどでくつろぐ時にもつかえて便利です。

【製品概要】

製品名：抱かれ枕ラクーテ

ブランド名：眠り製作所

発売日：平成29年2月1日

販売価格：16,800円（税別）

製造国：日本製

カラー：ホワイト

サイズ：レギュラー約(横)70cm×(縦)93cm／スリム約(横)63cm×(縦)93cm

重量：重量（約）:1.5kg

素材：「本体カバー」指定外繊維（テンセル）40％/ポリエステル60％

「本体」側地/ポリエステル100％　中わた/ポリエステル100％（一部ポリエチレン）

「首部用/頭部用スペーサー」側地/指定外繊維（テンセル）40％・ポリエステル60％中材/ウレタンフォーム