平成29年1月19日、山梨の特産品として「枯露柿」知事からマレーシア国営放送の方に手渡される
山梨特産の枯露柿、山梨市では甲州百目柿という500g以上もある大きな柿を使用。製品となるサイズは、100gをゆうに超えるものもある。これは都内専門店で一般的に販売しているものと比べると2倍近くになる。味に関しては、柿の味がしっかり残り、市販のものに比べても大きなアドバンテージ。大きな特徴として、糖度が高いので固くならない。よって、歯に自身がない方でもオススメできる。また冷蔵庫に入れても1年以上もち、カチカチにならないので1年通じて販売可能。今後海外の販売も視野に入れ販売にあたる。
山梨県山梨市で枯露柿の生産と販売を手がける、Isamu de Farm(イサム・デ・ファーム)(所在地:山梨県山梨市七日市場563、代表:手島 勇は、山梨県へマレーシアのお客様用に山梨特産の枯露柿を平成29年1月17日納品)
「Isamu de Farm」
【背景】
山梨の八珍果と言われる枯露柿、
最近では、異常気象により生産農家も減少。
消費者の年齢も年々高齢化。
固いと思われ、敬遠されている中、
固くならない枯露柿を独自の製法で生産。
【製品の概要】
甲州百目柿という、500gを超える大きな柿もあり。製品は60gから大きなものは150g近くのものまであり、都内のデパート、専門店でも50gくらいが一般的な中、お客様からはこんな立派な柿見たことがない。食べてみると、固くなく、しっかり柿の味が味わえるので、大満足と言った声を多数いただいております。
プレゼント用にしても恥をかくようなことはありません。
<5つの特長>
1:糖度が高いので、歯に自身がない方にもオススメできます。
2:冷凍庫で保存してもカチカチにならないので1年を通じて楽しめます。
3:柿は嫌いだという方が、これは美味いと言った枯露柿です。
4:自然の甘さなので食べ過ぎても毒にはなりません。
5:夏場の冷菓子として最高です。
【今後の展望】
国内だけにとどまらず、海外への販売も視野に
「Isamu de Farm」
【Isamu de Farmについて】
〒405-0007 山梨県山梨市七日市場563
代表者:手島 勇
Tel:0553−37−4640
事業内容:もも・枯露柿・梅・すももの生産と販売
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企業情報
企業名 | Isamu de Farm |
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代表者名 | 手島勇 |
業種 | 農林水産 |