井の頭恩賜公園100年実行委員会公式イベント ~映像力で100周年を盛り上げたい!~ 今年の武蔵野市民文化祭「映写会」は、LOVE♡井の頭の映像三昧です。

10月30日の午後5時から武蔵野公会堂にて、井の頭公園100周年を映像力で盛り上げようと、ボランティアベースで活動する「ムービンピック実行委員会」の熱い思いで、多くのLOVE♡井の頭公園の方たちに応援されたイベントが開催されます。内容は「井の頭公園映像を公募」したショートムービーコンテストの上映・結果発表に加え、象のはな子コーナーや公園トリビアのお散歩トーク映像など、映像三昧になっています。果たして映像力はどれだけの力を発揮することが出来るのか?当日の会場内にて、是非お確かめください。最後には「盛り上げ第二弾」の新企画発表も有ります。さらに、イベント終了後には2Fの別会場にて、本音トークがさく裂?する懇親会も用意されていて、プレス取材等にも対応させていただきます。よろしくお願いいたします。

井の頭恩賜公園は「むさしの」のシンボル的な存在で、来年5月に100年の記念を迎えます。しかしながら、公園の魅力を伝える映像を、まとめて見る機会は少なく感じています。一部の専門業者が作成する映像上映会ではなく、LOVE井の頭の人たちを中心に「井の頭公園映像を公募」したショートムービーコンテストの上映・結果発表に加え、象のはな子コーナーや公園トリビアのお散歩トーク映像など、映像三昧なイベントを開催します。

 

LOVE井の頭の方たちにご応募いただいたショートムービーコンテストでは、個性豊かな素敵な作品が集まり、当日は、その中でも特に魅力的な10作品を上映して、「グランプリ」や来場者による投票で選ぶ「観客賞」などを決定します。

 

映写会プログラム.pdf

 

ボランティアベースでゼロからスタートした企画は、運営を担当した「ムービンピック実行委員会」の熱い思いで、100年公式イベントの承認と、武蔵野市から助成金を得て実現しました。

 

ちなみにムービンピックとは、2012年に武蔵野で始まった新発想映画祭のことで、作品でなくクリエイターを集めて、町をベースにした映画制作を行う、「映像業界のオリンピック/映像制作競技会」のことです。

 

武蔵野市民文化祭の映写会として開催されるイベントは、予約なしの無料で入場いただけます。

 

また、大ホールでのイベント終了後の午後7時30分頃からは、公会堂2Fに移動して、ショートムービーの表彰式や懇親会を行い、プレスインタビューなどにも対応させていただきたいと思ってます。

 

今年の映像三昧から、来年はさらなる新企画で井の頭公園100周年を飾ろうと計画中で、この日にその概要も発表予定です。

 

お問い合わせ先

 ムービンピック実行委員会 事務局 (担当:秋田克之)
 武蔵野市西久保2-1-10 Y’sビルB1 シンクポート内
 0422-51-2113

 mpoffice@think-port.co.jp 



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企業情報

企業名 ムービンピック実行委員会
代表者名 秋田克之
業種 エンタテインメント・音楽関連

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