プラチナ万年筆、日本の職人が最高の技を施した万年筆「出雲」ブランドの新商品『倶利伽羅剣(くりからけん)』を2016年5月10日発売

このほど発売する万年筆『倶利伽羅剣』は、一般的な漆の高蒔絵(※1)とは異なる炭粉を幾重にも盛り上げる炭粉高蒔絵で「倶利伽羅龍王」が大剣を飲み込むという逸話の情景を大胆に万年筆軸に描いた逸品です。

プラチナ万年筆株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役 中田 俊也)では、2016年5月10日(火)より、日本の職人が最高の技を施し創作する当社の万年筆ブランド「出雲」(いずも)の新製品として、炭粉高蒔絵(すみこ たかまきえ)『倶利伽羅剣』(当社商品名:くりからけん)を、全国の百貨店などで発売します。

 

 

倶利伽羅剣 柄とペン先

 

プラチナ万年筆 公式Webサイト

URL http://www.platinum-pen.co.jp/

 

■炭粉高蒔絵技法で「倶利伽羅龍王」が大剣を飲み込むという逸話の情景を大胆に万年筆軸に描いた逸品

 

このほど発売する万年筆『倶利伽羅剣』は、一般的な漆の高蒔絵(※1)とは異なり、炭粉を幾重にも盛り上げる炭粉高蒔絵で「倶利伽羅龍王」が大剣を飲み込むという逸話の情景を大胆に万年筆軸に描いた逸品です。

 

ペン先は細字・中字・太字の3種でいずれも大型18 金です。万年筆好きの方、コレクター、自分自身への特別な贈り物、訪日外国人観光客の日本土産などに最適な商品です。初回生産分の600本には、シリアルナンバーが入っています。

 

価格は、120,000円(消費税別)。質感に富んだ黒のちりめん生地に、龍型の飾り紐留めが付いた筆衣(ふでごろも=万年筆入れ)を付け、黒に塗りあげた『倶利伽羅剣』専用の桐箱入りです。

 

※1 高蒔絵:透明な漆に油煙などを混ぜ肉厚に盛りあげ、その上に金や銀の粉を蒔いて固めたもの。

 

 

■龍と大剣のコントラストで圧倒的な存在感を醸し出す『倶利伽羅剣』

 

万年筆ブランド「出雲」は、当社創業者 中田俊一が出雲国のあった島根県出身であることに由来するもので、島根県出雲市の協力を得て平成22年に立ち上げ、出雲市が認定する「出雲ブランド」にも認定されています。

 

『倶利伽羅剣』は、「出雲」シリーズの特徴である漆黒を基調にした太さ約18ミリメートルという質感豊かな軸に、不動明王の化身である「倶利伽羅龍王」が大剣を飲み込む様を描いています。

 

描かれた龍は、伝統工芸の中でも緻密で手の込んだ高蒔絵のひとつである「炭粉上げ(すみこあげ)」で、炭粉を幾重にも塗り盛り上げて立体感を出し、黒漆を刷り込んだ後、艶やかな黒蝋色漆(くろ ろいろ うるし)で丁寧に表情を描き込みました。

 

大剣は銀の高蒔絵の上から黒刷り込みを施し、研ぎ仕上げで再び銀を浮かび上がらせました。龍と大剣のコントラストで圧倒的な存在感を醸し出す絵柄として『倶利伽羅剣』を完成しました。

 

 

■『倶利伽羅剣』について

 

不動明王が魔王と神通力比べをした際、1,200 万キロメートル以上ある大剣に変化したところ、対する魔王も同じ大剣に変化しました。

 

すると不動明王は龍(倶利伽羅龍王)となり、魔王の剣を呑み込もうとしたところ、その吐く息は数万億もの雷が一斉に轟くほどの凄まじさであったため、魔王は驚いて降伏しました。

『倶利伽羅剣』はまさにそのシーンを、出雲万年筆のボリュームのあるボディーにダイナミックに描きこまれた稀代の逸品です。

 

日本への海外からの旅行者が増える中、日本独自の工芸を施した万年筆は注目されています。長年実績ある当社蒔絵万年筆では、絶えず新しい絵柄と技法を模索。近頃の「刀剣」への注目度が盛り上がりをみせていることを受け、『倶利伽羅剣』をモチーフに本格的蒔絵万年筆で商品化しました。

 

■出雲 炭粉高蒔絵『倶利伽羅剣』 商品概要

商品名 出雲 炭粉高蒔絵『倶利伽羅剣』 万年筆

価 格 120,000 円(税抜)

商品記号 PIZ-120000K

 

軸 色 ♯1 クリカラケン

ペン先  細字、中字、太字

サイズ 全長154mm(筆記時全長134mm)× 最大径Φ18mm

標準重量 33.7g

素 材 ・胴軸、キャップ(エボナイト軸に炭粉高蒔絵)

・クリップ(ベリリウム銅にマットルテニウムフィニッシュ)

・グリップ(AS 樹脂)

・大型18 金ペン(ルテニュウムフィニッシュ)

同梱品 ・化粧箱 倶利伽羅剣専用桐箱

・ボトルインク ブルーブラックインク 30cc

・カートリッジインク ブルーブラックインク1 本

・コンバーター コンバーター-700(倶利伽羅剣 限定仕様)

・筆衣(ふでごろも 万年筆入れ) 黒ちりめん生地・龍型の飾り紐留め付

 

 

【プラチナ万年筆株式会社について】

本 社 〒110-8622 東京都台東区東上野2-5-10

代表者 代表取締役 中田 俊也

創 業 大正8年2月

電話番号 03-3831-3412

URL http://www.platinum-pen.co.jp/

事業内容 万年筆等筆記具および関連商品の製造・販売



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企業情報

企業名 プラチナ万年筆株式会社
代表者名 中田 俊也
業種 その他製造業

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