クラウド賃貸管理ソフトのリドックスに新機能を追加-更新時・解約時の費用請求を漏れなく、簡単に！-

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クラウド賃貸管理ソフトのリドックスに新機能を追加

-更新時・解約時の費用請求を漏れなく、簡単に！-

URL：https://theredocs.com

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Bambooboy 株式会社（本社：東京都品川区）は、2016年4月11日（月）にクラウド賃貸管理ソフトReDocS（リドックス）に「解約時・更新時請求費用の登録機能」のアップデートしたことを発表致します。

今回のアップデートによって、賃料や契約期間などの契約情報へ新しく「更新時請求費用項目」「解約時請求費用項目」の登録機能を追加しました。

これらの請求項目はそれぞれ「更新案内書」や「解約精算書」に連動することができるため、契約更新時や退去精算の際の費用請求を漏れなく、効率良く行なうことができるようになりました。

契約の更新時に物件によっては、更新料の他に「更新事務手数料」や「書類作成料」、「付帯サービスの更新料」などを請求する場合などがあります。

また、解約時には「ルームクリーニング費用」や「退去時の鍵交換代」など、契約時にあらかじめ確定している退去時必要費用があります。

これらの請求項目は契約者ごとに異なるため、その管理が煩雑になりやすく、各費用の請求漏れなどが発生してしまうこともありました。

今回のアップデートされた機能によって、登録した項目が更新時・解約時に自動的に反映されるので、請求漏れを防ぎ、より効率的な賃貸管理業務をおこなうことができるようになりました。

>>>新サービスについての詳細

■更新時・解約時必要費用の登録機能

これまでの賃料や契約期間、更新料の規定に関する情報に加えて、今回新たに「更新時必要費用」や「解約時必要費用」を登録することができるようになりました。

更新時や解約時の請求項目は、物件ごとや契約者ごとに内容が異なることもあり、それらの情報の管理は煩雑になりやすいことがありました。

また、管理担当者が変更になった際や別の担当者が業務に当たる場合などに、毎回、契約書を見直さなければならないという大きな手間が発生してしまいます。

それを、今回のアップデートされた機能によって、システムに請求が必要な情報を登録しておくことで、「更新案内書」や「解約精算書」に自動反映させることで、請求時に項目を漏らさないとともに、他の誰が見てもすぐに必要な情報を共有することができることになりました。

今後、リドックスは募集管理機能の改善や動作スピード向上などのユーザビリティの向上に積極的に取り組んでまいります。

■サービスの仕様

サービス名：クラウド賃貸管理ソフトReDocS（リドックス）

開発・運営：Bambooboy株式会社

サービスURL：https://theredocs.com

リドックスは、「簡単で、すぐ使えて、便利な」ソフトとしてご利用の皆様からご好評いただいているクラウド型の賃貸管理ソフトです。シンプルなデザインやパソコンが苦手な方でも使いこなせる操作性がリドックスが支持されている理由です。

リドックスを利用することで、業務効率を飛躍的に向上させ、時間や場所にとらわれない賃貸管理業務が可能となります。

料金：登録可能戸数 1戸〜100戸まで 月額2,980円

登録可能戸数 101戸〜500戸まで 月額6,980円

登録可能戸数 501戸〜1,000戸まで 月額12,480円

※1000戸以上に対応したプランもございますので、お気軽にお問い合わせください。