東京と被災地の子どもたちの心をアートでつなぐ展覧会「3月11日の、あのね。#5」。3月15日から23日まで新宿・全労済ホール/スペース・ゼロで開催。

東日本大震災から5年。震災直後に描いた福島県相馬市の子どもたちの水彩画とアーティストたちとの出会いからスタートした「3月11日の、あのね。」展は、今年で5回目となる東京と被災地の子どもたちの心をアートでつなぐ展覧会です。今回はアーティストの清家正悟さんと書道家の鈴木猛利さんの協力による作品展示を中心に、震災後に福島県相馬の子どもたちの描いた絵を集めた絵画展とともに、子どもたちが参加できる「書道ワークショップ」を併せて実施します。このほか、NPO法人3.11こども文庫の活動報告や、被災地支援のグッズ販売を行います。

<主催代表ごあいさつ>

「あの日を知らないこどもたち」

あれから、5年が過ぎました。あの年生まれた子どもたちは、福島の土地で、ハイハイし、立ち上がり、歩き、おしゃべりをはじめ、来年小学校に入学します。震災を知らない子どもたちです。

けれど子どもたちと触れ合うとき、彼らの中に血液が流れる音を感じる瞬間があります。それはきっと脈々と続き、決して忘れてはいけない記憶として、この国に刻まれていくのだと思います。その血の記憶は、とてもとても悲しい記憶ですが、年月が経つにつれて、大切な事を教えてくれる決して絶やしてはならないものとなります。

アーティストや表現者は、周囲の雑音に惑わされる事なく、それを咀嚼して私たちに伝える事のできる伝達者です。真摯な作家と子どもたちの作品を見て頂き、彼らのメッセージを受け取って頂ければと思います。

 

  NPO法人 3.11こども文庫 理事長 蟹江 杏

 

【開催概要】

1.展覧会名  東日本大震災・被災地支援展覧会「3月11日の、あのね。#5」

      ~震災から5年、子どもたちのあの時、今、未来~

        ウェブサイト http://www.spacezero.co.jp/information/123832

 

2.開催日程  2016年3月15日(火)~3月23日(水)

       時間 11~19時   最終日は17時まで

       入場無料

 

3.開催内容

●「夢をはこぶくじら」展

  アーティスト・清家正悟さんが、会場で大きな紙に絵を描きます。

  3月21日(月・祝)の完成予定で、それまでの制作過程もご覧いただけます。

 

夢をはこぶくじら

 

●「100人の夢」展

  書家・鈴木猛利さんの書画の展示

 

4.開催場所  全労済ホール/スペース・ゼロ ギャラリー・展示室

       151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-10 全労済会館B1 JR新宿駅南口徒歩5分

       関連URL  http://www.spacezero.co.jp/

 

5.付帯イベント

●書道ワークショップ  テーマ:『未来・夢』

 3月21日(月・祝)

 *午前の部 11:00〜 定員10名/ 午後の部 14:00〜 定員10名

 *参加費:無料

 *対象年齢:小〜中学生

 *会場:スペース・ゼロ内、展示室

 *申し込み 電話:03-3375-8741 (全労済ホール/スペース・ゼロ 3月7日より申し込み開始)

 *必要事項:①氏名 ② 連絡先(電話、メールアドレスなど) ③参加希望時間

  汚れてよい格好、もしくはエプロンをご持参ください。

  更衣室はございません。

  小学生は保護者同伴としてください。

  申し込みは先着順で電話のみでの受付となり、定員になり次第、締め切りさせていただきます。

  完成した作品は会場にて期間中展示し、会期終了後にご返却いたします。

  作品、およびワークショップの様子はインターネットなどで公開する可能性があります。

 

 

6.主催  全労済ホール/スペース・ゼロ、NPO法人3.11こども文庫

7.共催  新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会

8.後援

新宿区  http://www.city.shinjuku.lg.jp/event/tokumei01_002086.html

徳間書店、株式会社Too、アスラン書房、ティー・エフ・シー東京フロリネット株式会社、多摩生花地方卸売市場、 相馬市立中村第二小学校の避難所児童と三年生/2011年当時(担任教師、佐藤みゆき、安積崇、西山弥生、浜須直文) 、相馬市立磯部小学校の避難所児童

 

9.協力アーティスト 鈴木猛利、清家正悟

 

10.協力

絵本や画材を寄付していただいた全国、世界の皆様、ボランティアで活動に参加していただいた方々

 

11.宣伝美術 サダヒロカズノリ

 

●NPO法人3.11こども文庫とは

版画家 蟹江 杏(かにえ・あんず)が「東日本大震災で傷ついた子ども達に絵本と画材を送ろう」と友人、知人へ10通のメールを送ったことか「NPO法人3.11こども文庫」は始まりました。国内外から集まった児童書は約15,000冊となり、これは福島県相馬市に届けられました。また、集まった画材で子どもたちが描いた絵は、約300点にのぼります。「NPO法人 3.11こども文庫」の活動は、全国各地での子どもの絵の展覧会、アート・ワークショップ、講演会など”アートによる復興支援”として、現在も広がっています。

http://www.311bunko.com/



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企業情報

企業名 株式会社スペース・ゼロ
代表者名 東原 光晴
業種 その他サービス

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