【北海道新幹線で東京〜札幌日帰りに挑戦】READYFORにて支援募集中
北海道新幹線開通で可能となる東京〜札幌日帰り(札幌滞在時間3分)を実行します。北海道新幹線開業に日本鉄道史上発の東京〜札幌日帰りがダイヤ上は可能になりました。これを実際に乗車し、東京〜札幌日帰りが可能であることを証明するための資金をREADYFORにて募集しています。
IT・鉄道系ポッドキャスター「タロケン」は、2016年2月15日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、「北海道新幹線開通記念!東京札幌間乗り換え3分!日帰り電車旅」のプロジェクトを開始しました。
「北海道新幹線開通記念!東京札幌間乗り換え3分!日帰り電車旅」
https://readyfor.jp/projects/hokkaidoshinkansen
本プロジェクトでは、ポッドキャスター「タロケン」が実際に北海道新幹線とJR在来線特急に乗車し、東京→札幌→東京の日帰りを実行します。
北海道新幹線が開通し、時刻表上は東京から札幌への日帰り旅行が可能になりましが、札幌駅での乗り換え時間は3分です。その3分間に乗り換えができるのか、また実際に札幌に日帰りすることができるのかを実証実験します。
加えて、動画配信可能な状況ではツイキャスまたはUstreamで動画配信を行い、実行後は、鉄道ポッドキャスト「鉄道ニッチトーク」や7月24日の報告会にてトークを交えながら札幌駅の3分間や車中の様子などの日帰り旅行記をお伝えします。
一口3000円から支援を受け付けており、報告会イベント参加権や日帰り旅行記電子書籍などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは3月17日23時〆切であり、目標金額の24万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。
「READYFOR」の下記ページで「このリターンを購入する」ボタンを押していただくことで参加いただけます。
https://readyfor.jp/projects/hokkaidoshinkansen
※報告会イベント参加権は予定数に達した時点で終了となります
支援額に応じて「日帰り旅行記電子書籍」「タロケンのサイン入り北海道新幹線グッズ」「タロケンとの食事会権」「鉄道ニッチとーく参加権(すでに予定数終了)」が得られます。
【クラウドファンディングとは】
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
【今後の展望】
○秘境駅からの動画ライブ配信
○新幹線全線スピード完乗に挑戦
○海外の新幹線スピード完乗に挑戦
【タロケンについて】
IT、鉄道、体操系ポッドキャスター
iTunesにてポッドキャスト配信、出演中
・鉄道ニッチとーく:http://www.trainnt.net
・あいてぃー My Tea:http://www.itmytea.net
・Appleるんるん(くりらじ):http://www.c-radio.net
・トレンドウォッチ(くりらじ):http://www.c-radio.net
・くりらじTech Avenue(くりらじ):http://www.c-radio.net
・GymnasticsNews(くりらじ):http://gymnasticsnews.jp
Macサポートサービス「しずMac」代表
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | タロケン |
---|---|
代表者名 | 前田 まさる |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |