次世代型バーチャルショッピングモールアプリ「タッチモール」が2月29日にリリース!食料品や日用品が原価で買える「原価スーパー」のコーナーが話題に!
株式会社ワンワールドが運営する次世代型バーチャルショッピングモールアプリ、「タッチモール」のリリースが目前となりました。タッチモール内には生鮮食品や各地の特産品が売られているだけではなく、ペットフードや日用品なども取り揃えられています。一番話題になっているのは有名ブランドの商品が原価で買える「原価スーパー」のコーナーで、自販機で120円の飲料が13円で買えたりと、消費者にとってこの上ないメリットを提供しています。また、リリースキャンペーンとして、iPad無料プレゼントなども予定されております。タッチモールの情報やiPadの配布キャンペーンは、タッチモールの総合情報サイトであるTouchinfoで詳しく紹介しております。
株式会社ワンワールドは、自社が手がける次世代型バーチャルショッピングモールの「タッチモール」を2016年2月29日にリリースする。
■タッチモール概要
タッチモールはオンライン上で買い物を完結させ、自宅まで商品が届くスマホアプリである。
タッチモールではショッピングモールと同じく「フロア」の概念があり、生鮮食品や各地の特産品、ペットフードや日用品など、各フロアに様々なジャンルの商品が登録されている。
また、注目を集めているコンテンツの一つに「原価スーパー」がある。原価スーパーは月額300円の料金を払うことで、原価スーパー内の商品が全て原価で購入できるというものである。
■運営会社
タッチモール運営会社の株式会社ワンワールドの理念は「社会貢献」であり、タッチモールを通じて買い物難民の減少を狙っている。
日本中に愛されるようなアプリにするため、「タッチポン」と呼ばれる誰にでもわかりやすいユーザーインターフェイスを搭載しており、世界初のコンシェルジュ機能によってリアルタイムでカスタマーサービスのスタッフと通話しながら買い物ができるようになっている。
また、リリースキャンペーンとしてiPadの無料配布を予定しており、その他にも様々なキャンペーンを行っていく予定だ。
アプリのダウンロードやiPadキャンペーンの通知などは、下記リンクより可能。
■タッチモールの特徴3つ
1:原価で商品が買える原価スーパー
2:老若男女に愛されるユーザーインターフェース「タッチポン」
3:世界初のコンシェルジュ機能
■タッチモールのユーザーメリット3つ■
1:買い物難民問題の解消
2:毎月かかる食費の節約
3:買い物の時間短縮
■今後の展望
今後は日本でのタッチモールユーザー数を増やしていき、最終的には5000万人ユーザーに達することを目標に掲げている。
添付画像・資料
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企業情報
| 企業名 | 福田四月一日 |
|---|---|
| 代表者名 | 福田四月一日 |
| 業種 | ネットサービス |








