まったく新しい概念の見守りアプリ『助けて!今行く ー みんなで子供たちや弱者を守ろう』をリリース

新しい概念のiPhone用見守りアプリ。最大行動範囲や良く行く場所を登録し、子供や弱者の不審な行動を素早く把握。危険を感じた場合は、近くの保護者や守り手に「助けてコール」。みんなで協力しあって子どもたちを守ります。

ソフトウエア・ファームウエア開発企業のWriteback Co.,Ltd.(東京都杉並区)は、新しい概念の見守りアプリ『助けて!今行く ー みんなで子供たちや弱者を守ろう』(iPhone版)をリリースしました。

このアプリは子供や弱者(以下、保護対象者)の不審な状態を素早く把握、その近くにいる保護者や守り手(ボランティア・スタッフ)たちでその様子を確認し、危険を回避させる事を目的としたアプリです。

 

【主な機能】

■子供や弱者の行動範囲や入退出を管理

地図上で保護対象者の最大行動範囲や学校、病院などを設定。

行動範囲を出た場合や、設定場所の入退出を警報音と共に保護者に通知します。

不審な行動は、保護者がすぐに把握できます。

またこのアプリを起動するだけで緊急事態を通知する事も可能です。

 

 

 

■近くの保護者や守り手に「助けてコール」

保護者が保護対象者の行動に異常を感じた場合は、保護対象者の近くにいる保護者や守り手最大100人に、メッセージや写真とともに「助けてコール」を送信できます。

「助けてコール」の受信者は、対象となる子供や弱者との相対位置がアプリの地図上で確認できるようになり、見つけた場合はその様子を保護者に伝える事が可能となります。

 

■相対位置だけでなく、状態やバッテリー残量も把握

保護対象者との相対位置だけでなく、その位置にとどまっている時間やバッテリー残量も把握できます。

 

 

■移動や滞在履歴も取得可能、行動日記としても利用できます。

アプリの利用者が10分以上停止した場所は地図上にその時刻と共にピンで表示。

通ったルートも確認できます。

保護者は自分のみならず、保護対象者の移動滞在履歴も表示可能になります。

 

 

■誤差補正と省エネルギー

専用GPS端末開発で培った独自技術で、アプリ内部でiPhoneの位置情報の誤差補正を行っています。

また極力GPSを使用しないバッテリーに優しい設計となっています。

一日の移動時間が2〜3時間の場合、バッテリー消費量は10%程度(iPhone6Sの場合)です。

 

【アプリ概要】

アプリ名称 :助けて!今行く- みんなで子供たちや弱者を守ろう

価格 : 無料

リリース日 : 2016年1月28日(V 1.01)

対応OS :iOS7.0以上

iTunes URL :https://itunes.apple.com/jp/app/id1050099782

 

今後、アンドロイド版の開発を予定しています。



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企業情報

企業名 Writeback Co.,Ltd.
代表者名 加藤淳
業種 携帯、モバイル関連

コラム

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