阪神淡路大震災から今年で21年。震災をきっかけにスタートした「災害救助犬」の育成・派遣活動を応援出来る、チャリティーアイテムが1週間限定で販売スタート
ソーシャルウェアブランドのJAMMIN(ジャミン、京都府)は、「災害救助犬」の育成・派遣・普及活動を行う特定非営利活動法人日本レスキュー協会(兵庫県)の活動を応援できるチャリティー付きアイテムを、1月11日(月)から1月17日(日)までの1週間限定で、JAMMIN ECサイト( http://jammin.co.jp )にて販売します。
■チャリティー実施の背景について
1995年1月17日午前5時46分。戦後最大の都市型災害が関西地方を襲いました。
あの日から21年が経過する2016年。震災が遺したものの一部が風化する一方、新しく生まれた芽が大きく育ち続けています。
今週のチャリティーは、認定NPO法人 日本レスキュー協会。21年前の阪神淡路大震災をきっかけに設立され、当時は珍しかった「災害救助犬」の育成・派遣・普及活動を行っています。
今週は、日本レスキュー協会の活動を応援できるチャリティーアイテムを販売いたします。
【チャリティー先の詳しい活動内容はコチラから → http://jammin.co.jp/charity_list/160111rescue/ 】
■1週間限定デザインについて
デザインのモチーフは「犬と人とのハイタッチ」。信頼を得るには、自分が相手をまず信頼することから始まります。そして相手を信頼することで、必ずやってくる喜びの瞬間があります。
ハッピーな時間を共有するハイタッチに、災害救助犬の活動がもっと広がって欲しい、との願いを込めています。
■ソーシャルウェアブランドJAMMINの特徴
1.1週間限定デザインによるチャリティーキャンペーンを毎週展開
JAMMINでは毎週、NGO/NPOの活動や素晴らしいストーリーからインスパイアされた、新作をリリースしています。また、ECサイトではNGO/NPOの活動を詳しく紹介することで、多くのNGO/NPOの活動を応援するきっかけを提供しています。
2.アイテムご購入ごとに700円を寄付
JAMMINではわかりやすいチャリティーを目指しており、1アイテム購入ごとの寄付額を700円として販売しています。2015年末までに、88のNGO/NPOに関するキャンペーンを毎週開催し、集まった寄付は約370万円に上ります。
3.MADE IN JAPANのモノ作り
JAMMINではチャリティーだけでなく、ファッションも楽しんで欲しいとの考えています。そのためTシャツは長くモノ作りに携わる国内工場と開発・生産を進めています。またECサイトから販売することで“適性で、買いやすい価格”であることも目指しています。
【JAMMINのモノ作りに関する詳細はコチラから http://jammin.co.jp/factory/ 】
■アイテムの概要
商 品 名:TRUST YOU
販 売 期 間 :2016年1月11日(月)〜 1月17日(日)24時まで
購 入 方 法 :JAMMIN ECサイトより http://jammin.co.jp/
種 類:丸首Tシャツ、VネックTシャツ、UネックTシャツ、トートバック等
寄 付:ご購入ごとに700円をチャリティー(バンダナ・キーホルダーのみ100円を寄付)
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | JAMMIN合同会社 |
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代表者名 | 西田太一 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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