若者が雑誌を創刊。有名クリエイター12人のインセンティブインタビュー誌『NUZ』。代官山蔦屋書店、湘南蔦屋書店、青山ブックセンター、Amazonにて販売開始!
『既成概念を壊した今までにない新しい雑誌』を信念に、一人の若者がアルバイトを経て自己資金を貯め、自費で雑誌を創刊。第一線で活躍する総12人のクリエイターの作品とインタビューを収めた今までにない新しいインディペンデントビジュアル雑誌「NUZ」がこのたび、都内書店(代官山蔦屋書店、湘南蔦屋書店、青山ブックセンター本店)、WEB(Amazon)にて販売を開始。作品ページでは主に彼らのプライベート作品を掲載し、商業物では見られない既視感を一線越えた刺激的な作品を紹介する。またインタビューページでは彼らが有名クリエイターとして活躍できる理由を生き方、考え、価値観から探っていく。
<出版の背景>
発行人の竹澤剛(タケザワツヨシ)と申します。現在、27歳で今年2015年1月に2年弱務めた出版社ワールドフォトプレスを退社し、アルバイトを経て自己資金を貯め、今回、有名クリエイターを対象とした作品&インタビュー誌「NUZ」を創刊することになりました。商業雑誌ではチャレンジできない利益というしがらみを取っ払った、純粋に読者に「刺激」と「衝撃」を与えることを目的とした本誌「NUZ」。また昨今、若者の「ゆとり教育」という言葉に台頭される消極的姿勢が叫ばれていますが、若者の一人として、こういったアクションを起こすことも含め、本誌をきっかけに仕事や生活面でも、何か頑張ろうと現在進行形で思っている多くの人の活力になる存在になってくれることを願っています。
<本誌の内容>
本誌「NUZ」は12人のクリエイターを作品ページとインタビューページに分け、作品ビジュアルとライフスタイルから刺激を読み取る雑誌になります。作品ページでは、雑誌や広告などの商業作品では見られない既視感を一線越えた刺激的なビジュアルを紹介。目を背けたくなるような作品たちに、視覚のみで刺激を受けてもらい、そこから作品創作への活力やアイデアへのインスパイアが発することを目的としています。インタビューページでは、「有名クリエイターはなぜ、第一線のクリエイティブ業界で活躍できるようになったのか?」を焦点に彼らの生き方、人脈、仕事を得るための営業、作品についての考え方などを主に伺い、これから仕事をチャレンジする人、またさらに一層、生活を充実させたい人等の方に向けて、今後の人生発展のきっかけとなる刺激を提案していきます。
ーContentsー
はじめに
Incentive Creation_刺激的な作品
01 内山拓也(フォトグラファー)
02 吉田多麻希(フォトグラファー)
03 磯部昭子(フォトグラファー)
04 小浪次郎(フォトグラファー)
05 青木健二(フォトグラファー)
06 稲葉英樹(グラフィックデザイナー)
Life Interview_生き方/考え方を聞く
07 廣川玉枝(ファッションデザイナー)
08 奈良裕也(美容師/ヘアメイクアーティスト)
09 永戸鉄也(アートディレクター)
10 Sen(モデル/映像ディレクター)
11 守本勝英(フォトグラファー)
12 野村訓市(クリエイティブディレクター)
Present fo you/読者プレゼント_クリエイターから頂いた一点モノ
おわりに
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<ISSUE OUTLINE~発行概要~>
●媒体名:NUZ(ナッズ)01th issue
●発売日:2015 年9 月26日
●発行部数:3,000 部
●体裁:A4 変型判(297×235mm)、左綴じ/平綴じ
●頁数: 全96P
●定価:1,000 円(税込)
●販売:都内書店(代官山蔦屋書店、湘南蔦屋書店、青山ブックセンター本店)、WEB(Amazon)
●HP:http://www.nuz-magazine.jp
●FB:https://www.facebook.com/nuz.magazine
発行人/竹澤剛
アートディレクター/加藤大貴
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 竹澤剛 |
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代表者名 | 竹澤剛 |
業種 | 新聞・出版・放送 |