世界メンタルヘルスデーを記念して、子どもたちの困難を手助けする書籍を3名様へ

ＬＲＨパーソナルＰＲオフィス（所在地：東京新宿区）は、世界メンタルヘルスデー（１０月１０日）を記念してトム・クルーズ氏が”学習障害”という診断を受け勉強に対する困難を克服するにあたり役立てたとされる勉強の技術の書籍、Ｌ.　ロンハバード著「親子で楽しむ学び方」(定価本体１９８０円＋税)を３名様の読者にプレゼントするキャンペーンを２０１５年１０月１日より実施します。

〒１６９－００７３　東京都新宿区百人町１－２５ー１　ＬＲＨパーソナルＰＲオフィス　「親子で楽しむ学び方」プレゼント係。１０月３１日必着。

「はがきに、郵便番号、住所、氏名（ふりがな）、年齢、電話番号」を明記の上、発表は発送にてお知らせいたします。


【背景】
18歳以下の向精神薬処方が増加傾向にある中、子どもたちに対する精神科の過剰診断や投薬などが社会問題となっています。「親子で楽しむ学び方」は小学生低・中学年を読者対象にしておりますが、これの前作である「学び方がわかる本」（小学生高学年から中学生を読者対象とする）は、トム・クルーズ氏が日本の子供たちにと小泉首相に贈り(2003年8月、首相官邸)、テレビマスコミで取り上げられ、非常に話題となった本です。トム・クルーズ氏は、この本の勉強法を使って、小さい頃から診断された“学習障害/難読症”を克服しました。

【製品の概要】
L.ロン ハバードが開発した｢勉強の技術｣を内容としています｡
小学校2年生から4年生の子どもが､お父さん､お母さんと一緒に楽しみながら､｢学び方｣を習得できるようになっています｡
本書では､それらを｢勉強の壁--勉強がうまくいかない理由｣として､子どもがわかるように､たくさんのイラストを使って詳しく解説していきます｡もちろん､その解決方法もわかります｡

【Ｌ.ロン　ハバードについて】
1911年3月13日、ネブラスカ州ティルデン生まれ。1930年、ジョージ・ワシントン大学に入学し、数学と工学を専攻。その後作家として活躍。教育の分野の研究や講義、そして教授にも多くの時間を費やす。その研究を通して、学生が、自分が学んでいる主題を把握できない根本的な理由を明らかにし、学ぶ能力と教わったデータを適用する能力を開発した。

【アプライド・スカラスティックスについて】
この本で紹介している「勉強の技術」に関するもっと詳しい適用法、セミナーや講習会などの詳細は、下記を参考ください。
http://www.tsukaeru.org/