目指すは 「香りのまち 大阪」香水王子、ららぽーとエキスポシティで世界へ発信

■日本一香水を売る男、香水王子とは

舞台演劇の様な語りから始まる販売術で「カリスマパフューマー」「日本一香水を売る男」と知れ渡る。

業界歴20年超、現在は販売の現場で培った独自のセオリーで店舗プロデュース、販売員育成、講演活動を行い、新聞や雑誌等で数多く取り上げられる。

関東を拠点としていたが、香りの文化発展を通して地元・関西を活気づけたいと奮起し拠点を関西に戻し“香水王子”として香りの普及活動を行う。

・アメリカフレグランス財団認定 販売スペシャリスト

■香水王子コメント「日本らしさ、関西らしさを大事に」

「 日本は海外と比べると香りの歴史が浅いが決して遅れていると言う訳ではなく、匂い袋等、日本には独自の香りの文化が存在しています。

また関東と関西、両方の現場経験により関西は、商品の香りや品質の良さだけではなく見た目の美しさや可愛らしさ等にも強いこだわりを持つ傾向がわかりました。

海外の香りの文化を模倣するのではなく、こういった日本らしさ、関西らしさを芯に据え、そこに海外のエッセンスを加えるイメージ作りをしております。」

「 この新店ではボトルやパッケージも今までに無いデザインを取り入れ、店舗は現在の日本と香りの本場であるフランスをコラボさせた空想の香り工房をイメージした空間を制作しています。」

「 インバウンド集客を見込んでいるエキスポシティでシュシュシェリーを世界に発信し、「香りのまち 大阪」をアピールしたいと思っております。」