野辺山フェア限定！高原の「カラフルミニトマト」を使ったトマトジュレ【八ヶ岳BBQ・NOBEROCK限定のコラボ商品】

東京農業大学を卒業した86年生まれ世代(農大ハチロク世代)の六次産業化です。長野県八ヶ岳の若手農家、有限会社八島食品、株式会社みんなの農業が連携を図り ①カラフルミニトマトのトマトジュレ ②セロリのプレーンピクルス など地元の高原野菜を有限会社八島食品がデザインします。

尚、この商品コラボは、野辺山高原で実施される「若手農家による新感覚のバーベキュー交流会-2015-(8/29)」「NOBEROCK 2015(9/5)」限定で振る舞われます。

＜3つの特長＞

1：八ヶ岳高原はレタスや白菜だけじゃない

レタスや白菜だけでなく、美味しい他野菜のブランド化を図ることを目的にします

2：日本一の生産量を誇るホウレンソウ農家の挑戦

厳しい開拓時代から受け継ぐフロンティア精神で地元の活性化に貢献します

3：農大ハチロク世代(東京農大卒の86年生まれ)の商品コラボ

商品開発や販促支援を行っている農大ハチロク世代が、八ヶ岳高原野菜と商品コラボをします

▽ 株式会社アグレスの紹介

標高1350mの野辺山高原は真夏でも30℃を超える事はほぼ無く夜温は15℃まで下がり、その寒暖の差で肉厚があり、晴天が多く太陽がいっぱいに注がれることで発色の良い野菜が育ちます。また、その冷涼な気候の為、害虫などが少なく最低限の防除（農薬散布）に抑えられます。

灌水に使う水は八ヶ岳山麗から注がれる美味しい井戸水を使用し、野辺山高原の肥沃な大地を活かすために土壌検査を行いながら必要最低限の肥料だけを投入し、秋には団粒構造の促進のための堆肥を使用するなど土への負担をかけず環境にやさしい農業を心掛けています。

大規模栽培ならではの出荷量もたくさんのスタッフに支えられながら安定し、収穫の際には根っこの土を一本一本をタオルで拭きとるひと手間で棚持ちの良さを保っています。

▽ 若手農家による新感覚のバーベキュー交流会-2015-

活力ある地域社会の維持と継承に向け、地元の自然や農産物、農業の魅力を伝える若手農家の地域観光プロデュースです。今回は参加農家の採れたての高原野菜、滝沢牧場が提供する信州牛、地酒や地ビールだけでなく、参加者農家・食品メーカー・みんなの農業のコラボ商品(農業の六次産業)もBBQ限定で参加者に振舞います。高原野菜といえば、レタスやキャベツを連想するかと思いますが、八ヶ岳ではホウレン草、セロリ、ミニトマトなど美味しい野菜も沢山あります。そんな美味しい野菜をブランド化する為、農大ハチロク世代(東京農大卒の86年生まれ)が商品化と販路促進にむけて一肌脱ぎます。

▽ NOBEROCK 2015

八ヶ岳を望む広大な野辺山高原でアグレッシブな農業を展開する㈱アグレスによる、地元食材を使ったロック＆バーベキュー大会です。標高1300mの高原で夕方から夜中まで、飲んで食べて盛り上がります！当日午後からはトウモロコシ、レタス、キャベツそら豆など野菜の収穫体験もあります。大自然の中で豪快な宴が開催され、天気が良ければ深夜の天体観測会で日本三大星空を楽しむことが出来ます。