2015年7月CFD売買代金ランキングを発表

GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2015年7月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。

2015年7月のマーケットは、ギリシャのユーロ離脱懸念の高まりや中国株の急落などを受け、日経平均株価は9日に一時19,115円20銭の安値を付け、その後反発するなど値動きの荒い展開となりました。7月中旬以降は中国株上昇やギリシャ情勢一服などから上昇傾向で推移したものの、22日には前日の米国市場の下落やドル円の円安一服を受け反落、株価は軟調に推移しました。その後、国内主要産業の2015年4~6月期決算への期待感などから株価も上昇、月末は20,585円24銭で取引終えました。

2015年7月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買代金ランキング発表開始以降、8カ月連続の首位となりました。第2位は「上海A50 」第3位に「原油」と前月と順位が入れ替わり、続いて第4位に「金スポット」、第5位に「米国30」がランクインしました。

 

■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。

 

総合

順位

2015年6月

1位 日本225

2位 原油

3位 上海A50

4位 米国30

5位 香港H

6位 金スポット

7位 ドイツ30

8位 米国NQ100

9位 銀スポット

10位 イギリス100

 

順位

2015年7月

1位 日本225

2位 上海A50

3位 原油

4位 金スポット

5位 米国30

6位 香港H

7位 米国NQ100

8位 ドイツ30

9位 米国S500

10位 コーン

 

 

外国株CFDでは、米・Appleが前月に引き続き第1位、米・ Googleが第2位(前月27位)、米・Amazon(同21位)、第4位には米・Twitter(同2位)とハイテク企業が上位を占めており、第5位に米・ハリバートン(同51位)がランクインしました。

その他では、第6位の米・アカマイ・テクノロジーズ(同45位)が初めてランキングトップ10入りしました。

 

■当社外国株CFDの売買代金ランキングは以下のとおりです。

 

外国株CFDランキング

順位

2015年6月

1位 Apple

2位 Twitter

3位 モルガン・スタンレー

4位 チャイナライフインシュアランス

5位 アリババ

6位 ゴールドマン・サックス

7位 P&G

8位 ネットフリックス

9位 Facebook

10位 中国建設銀行

 

順位

2015年7月

1位 Apple

2位 Google

3位 Amazon

4位 Twitter

5位 ハリバートン

6位 アカマイ・テクノロジーズ

7位 モルガン・スタンレー

8位 Facebook

9位 デルタ航空

10位 アリババ

 

当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。

 

 

≪GMOクリック証券公式Facebookページ≫

https://www.facebook.com/gmoclicksec

 

 

 会社概要

会社名

GMOクリック証券株式会社 < https://www.click-sec.com/ >

所在地

東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー

代表取締役社長

鬼頭 弘泰

事業内容

金融商品取引法に基づく金融商品取引業

資本金

43億4,666万3,925円

 



添付画像・資料

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企業情報

企業名 GMOクリック証券株式会社
代表者名 鬼頭弘泰
業種 金融・保険

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