人工知能が見る夢、Googleの人工知能「Deep Dream」による画像生成ウェブインターフェースを公開

ヴァーチャルリアリティ関連技術の研究開発を行うオズミックコーポレーション株式会社Psychic VR Labと人工知能アルゴリズムの事業化を行う株式会社イントロンワークスは共同で、誰でも簡単に画像をアップするだけでGoogle社の開発した深層学習(ディープラーニング)アルゴリズムDeep Dreamを利用できるウェブインターフェースを公開した。公開後24時間で約1万3千枚の写真が投稿され話題になっている。Deep Dream ウェブインターフェース http://psychic-vr-lab.com/deepdream/ 

 

ヴァーチャルリアリティ関連技術の研究開発を行うオズミックコーポレーション株式会社Psychic VR Labと人工知能アルゴリズムの事業化を行う株式会社イントロンワークスは共同で、誰でも簡単に画像をアップするだけでGoogle社の開発した深層学習(ディープラーニング)アルゴリズムDeep Dreamを利用できるウェブインターフェースを公開した。公開後24時間で約1万3千枚の写真が投稿され話題になっている。(なお2015年7月7日現在1時間に2,000枚のペースで世界中から画像が集まっている。)

 

  

 

Deep Dreamとは人工知能を用いた画像処理アルゴリズムの利用例としてGoogleが公開したオープンソースプログラムコードの一つで、人工知能研究者向けに公開されていた。指定した画像の中に予め学習してあるパターンに似た領域が含まれる場合、元画像を学習済みパターン画像で置き換えていくことでサイケデリックな画像が生成されることが特徴である。

 

Deep Dreamの実行にはCaffeと呼ばれる深層学習フレームワークが必要なため、高度な専門知識をもった人工知能研究者など一部の人間だけが利用可能な状況であった。オズミックコーポレーションとイントロンワークスでは深層学習アルゴリズム実行環境をクラウド化することによりウェブ上から誰でも簡単にGoogleの人工知能アルゴリズムDeep Dreamを体験することができる環境を構築した。

 

Deep Dreamウェブインターフェースは公開直後からTwitterや海外サイトで話題になり、公開初日に1万3千枚の写真が投稿された。世界各地から画像がアップロードされ、人工知能の作り出した画像への興味の高さが伺える。日本からのアクセスはアメリカ、イギリス、カナダに続き全体の4.7%であった。

 

オズミックコーポレーション及びイントロンワークスでは、同ウェブ上での画像加工結果や加工パラメーターなどの情報を人工知能研究者に無償で公開する予定である。

 

また、拡張現実ヘッドマウントディスプレイを利用し深層学習画像処理アルゴリズムを用いて人間の認知や記憶に関するアプローチ等、人工知能とヴァーチャルリアリティを用いた研究を進めていく予定である。

 

Deep Dream ウェブインターフェース

http://psychic-vr-lab.com/deepdream/

 

Deep Dream ツイッターBot

https://twitter.com/DeepdreamBot

 



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企業名 オズミックコーポレーション株式会社
代表者名 山口征浩
業種 ネットサービス

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