中央区後援　イグ・ノーベル賞 日本初上陸!!　 国際文化交流　特別講演会を開催

「科学を楽しむことの大切さ、楽しんで学ぶこと。」を体験する知的エンターテイメント

世界的に名高い「イグ・ノーベル賞」

創設者のマーク・エイブラハムズ氏をサー中松博士が招聘し、両氏の奇妙でユニークな受賞研究の講演会を開催します。

イグ・ノーベル賞は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞として、1991年に創設されました。

毎年10月、ハーバード大学のサンダースシアターで授賞式が行われ、受賞内容も奇妙キテレツで様々なものばかり。他の誰もやりそうにないユーモアと独自性を兼ね備えた研究や開発に与えられます。

粘菌が迷路を解く！タマネギを切るとなぜ涙がでるのか？35年間毎日食事を撮影して研究！

超有名たまご型バーチャルペットの開発、バナナの皮を踏むとなぜ滑りやすい？など、日本人受賞者も多数。

このイベントは中央区の中学生を無料招待し、オリンピックを目前とした中央区の国際文化交流を支援するものです。

開催日　2015年7月3日(金曜日)

時　間　18:00～20:00(開場　17:30)

場　所　銀座ブロッサム　中央会館(中央区役所向かい)

　　　　　〒104-0061東京都中央区銀座2-15-6

タイムスケジュール

18:00　開演

18:10　イグ・ノーベル賞創設者マーク・エイブラハムズ氏講演

19:00　イグ・ノーベル賞日本人受賞者サー中松博士講演

19:30　質疑応答

20:00　終了

一般財団法人文化建設会　

昭和21年6月設立　

世界文化の調査研究、普及並びに交流。

観光経営のための全面的調査及び研究を行っています。

現理事長　小野寺紘毅