青山ライフ出版『脳髄に刻まれる演技 …and ロバート・デュバル ぼくがシビれた映画・演技論』(鈴木有史著)を発刊

青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401 代表取締役 高橋範夫)は、6月下旬、『脳髄に刻まれる演技 …and ロバート・デュバル ぼくがシビれた映画・演技論』(鈴木有史著)を全国書店から発刊する。

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報道機関各位
プレスリリース

2015年6月10日
青山ライフ出版
代表取締役 高橋範夫

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青山ライフ出版
『脳髄に刻まれる演技 …and ロバート・デュバル ぼくがシビれた映画・演技論』
(鈴木有史著)を発刊
http://aoyamalife.co.jp
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青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401 代表取締役 高橋範夫)は、
6月下旬、『脳髄に刻まれる演技 …and ロバート・デュバル ぼくがシビれた映画・演技論』
(鈴木有史著)を全国書店から発刊する。

今回 発刊する『脳髄に刻まれる演技 …and ロバート・デュバル ぼくがシビれた映画・演技論』
(鈴木有史著 四六判、192ページ 1500円+税)の概要は次のとおりである。

■『脳髄に刻まれる演技 …and ロバート・デュバル ぼくがシビれた映画・演技論』の詳細


本書は名脇役の俳優として名高いロバート・デュバルの出演映画とその演技をマニアの視点から徹底解説している。
特にうまい演技、シビれる演技とはいかなるものか考察は秀逸。
演技という数値化できないものを多様な文献や膨大な鑑賞記録から評価する。

著者が強く主張するのは抑制された演技の大切さ。
感情のマックスを垂れ流しする昨今のテレビドラマの演技に異論を唱え、若い俳優は古今の名作を見て、もっと学んでほしいと訴える。

本書で取り上げているのはロバート・デュバルの出演映画のみならず、
『映画史に残る演技ベスト100』、『歴代の映画脚本ベスト101』など多彩。
豊富な資料を元に、思い入れたっぷりに名画・名演技を語る。

映画の楽しさ、演技の奥深さを存分に味わえる1冊である。

本書の構成
第1章 映画史に残る演技
第2章 ロバート・デュバル
第3章 演技を考える
第4章 優れた脚本に名演技あり


【青山ライフ出版とは】
東京港区の出版社。

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企業名 青山ライフ出版
代表者名 高橋範夫
業種 新聞・出版・放送

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