ドイツの老舗バイクメーカーSaCHS社のSaCHS MADASS125ccをトライクファクトリーが発売開始
ドイツの老舗バイクメーカーSaCHS社のSaCHS MADASS125ccをトライクファクトリーが発売開始 デザイン性とコストパフォーマンスが高い個人愛好家も多いドイツバイク。
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ドイツの老舗バイクメーカーSaCHS社のSaCHS MADASS125ccをトライクファクトリーが発売開始
デザイン性とコストパフォーマンスが高いドイツバイク
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株式会社JAPTEC(本社:名古屋市名東区望が丘279番地 村井文 以下JAPTEC)は、ドイツニュルンベルクに本社を置くオートバイメーカーSaCHS Bikes社の『SaCHS MADASS 125cc』を、モビリティ部門のトライクファクトリーより2015年5月15日より日本国内で発売開始いたします。
【ザックスバイク社について】
ザックスバイク社は1886年ドイツでザックスバイクの前身である”ヘラクレス・ヴェルケ”として創業。世界でも最古参のバイクメーカーです。
1905年には最初のモーターサイクルが完成し、バイクメーカーとしての歩みを始めました。
1960年台、ヘラクレス(ザックス)はレース活動においての黄金期を迎えます。
ファクトリー、プライベートあわせて1000を超える勝利、そして200を超える表彰台獲得はいかにマシンの性能が優れていたのかを雄弁に語っていると言えます。
この頃から、有名なバブルカー『メッサーシュミットKR200』のエンジンを供給するなど、デザインの優れた、独創的なプロダクトを多く手がけるようになっていきます。
1970年、バイクとしては世界初のロータリーエンジン搭載車『WANKEL-2000』を発表。
2000年には、ハンス・ムート氏を設立メンバーに持つドイツの有名デザインラボ、『ターゲットデザイン』とコラボレートし、『The Beast』を発表。
そして2004年、同じく『ターゲットデザイン』による『MADASS』を発表。『MADASS』シリーズは翌2005年より、世界で販売を開始。
ザックスバイクは2012年に創業126年を迎える、現在では『MADASS』シリーズをはじめとした個性的なミニバイク、そしてモペットや電動アシスト自転車など、オシャレなシティコミューターを中心としたラインナップを持ち、ヨーロッパをはじめ世界中で人気を博しています。そのネットワークは今なお広がりをみせています。
【MADASS125ccの特長】
MADASS125ccは、世界で最も古い自動二輪製造メーカー、ドイツ・ザックスバイクが販売している個性的なバイクです。
縦2灯ヘッドライト、フュエルタンクがビルトインされたメインフレーム、シート下に伸びるマフラーなど、ドイツ・ターゲットデザイン社が手がけた特徴的なスタイルのデザインのモーターサイクルです。
高品質な125ccのパワフルなエンジンはクリーンかつ低燃費で、通勤・通学からツーリングまで、シーンを選ばずに活躍します。
【Madass125ccの概要】
名称:MADASS125cc
カラー:イエロー
エンジン: 空冷4ストローク単気筒
排気量:124cc
始動方式 : セルスターター・キック
タンク容量: 4.6L
ギア: 4速、MT (1-N-2-3-4)
シート高: 835mm
全長×全幅×全高: 1840mm×760mm×1035mm
重量: 94kg
フロントブレーキ: 260mm ディスクブレーキ
リアブレーキ: 210mm ディスクブレーキ
フロントタイヤ: 90/80-16
リアタイヤ: 120/70-16
日本販売開始日 2015年5月31日
販売価格 188,000円(税別 諸費用別)
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
トライクファクトリー
URL: http://www.scooter.co.jp/
瀬戸事務所 Tel:0561-65-5386
名古屋ショールーム Tel:052-775-0070
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社JAPTEC モビリティ部門トライクファクトリー
担当:分尾
Tel:0561-65-5386 / FAX:0561-85-7688
E-Mail:info@scooter.co.jp
ドイツの老舗バイクメーカーSaCHS社のSaCHS MADASS125ccをトライクファクトリーが発売開始
デザイン性とコストパフォーマンスが高いドイツバイク
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株式会社JAPTEC(本社:名古屋市名東区望が丘279番地 村井文 以下JAPTEC)は、ドイツニュルンベルクに本社を置くオートバイメーカーSaCHS Bikes社の『SaCHS MADASS 125cc』を、モビリティ部門のトライクファクトリーより2015年5月15日より日本国内で発売開始いたします。
【ザックスバイク社について】
ザックスバイク社は1886年ドイツでザックスバイクの前身である”ヘラクレス・ヴェルケ”として創業。世界でも最古参のバイクメーカーです。
1905年には最初のモーターサイクルが完成し、バイクメーカーとしての歩みを始めました。
1960年台、ヘラクレス(ザックス)はレース活動においての黄金期を迎えます。
ファクトリー、プライベートあわせて1000を超える勝利、そして200を超える表彰台獲得はいかにマシンの性能が優れていたのかを雄弁に語っていると言えます。
この頃から、有名なバブルカー『メッサーシュミットKR200』のエンジンを供給するなど、デザインの優れた、独創的なプロダクトを多く手がけるようになっていきます。
1970年、バイクとしては世界初のロータリーエンジン搭載車『WANKEL-2000』を発表。
2000年には、ハンス・ムート氏を設立メンバーに持つドイツの有名デザインラボ、『ターゲットデザイン』とコラボレートし、『The Beast』を発表。
そして2004年、同じく『ターゲットデザイン』による『MADASS』を発表。『MADASS』シリーズは翌2005年より、世界で販売を開始。
ザックスバイクは2012年に創業126年を迎える、現在では『MADASS』シリーズをはじめとした個性的なミニバイク、そしてモペットや電動アシスト自転車など、オシャレなシティコミューターを中心としたラインナップを持ち、ヨーロッパをはじめ世界中で人気を博しています。そのネットワークは今なお広がりをみせています。
【MADASS125ccの特長】
MADASS125ccは、世界で最も古い自動二輪製造メーカー、ドイツ・ザックスバイクが販売している個性的なバイクです。
縦2灯ヘッドライト、フュエルタンクがビルトインされたメインフレーム、シート下に伸びるマフラーなど、ドイツ・ターゲットデザイン社が手がけた特徴的なスタイルのデザインのモーターサイクルです。
高品質な125ccのパワフルなエンジンはクリーンかつ低燃費で、通勤・通学からツーリングまで、シーンを選ばずに活躍します。
【Madass125ccの概要】
名称:MADASS125cc
カラー:イエロー
エンジン: 空冷4ストローク単気筒
排気量:124cc
始動方式 : セルスターター・キック
タンク容量: 4.6L
ギア: 4速、MT (1-N-2-3-4)
シート高: 835mm
全長×全幅×全高: 1840mm×760mm×1035mm
重量: 94kg
フロントブレーキ: 260mm ディスクブレーキ
リアブレーキ: 210mm ディスクブレーキ
フロントタイヤ: 90/80-16
リアタイヤ: 120/70-16
日本販売開始日 2015年5月31日
販売価格 188,000円(税別 諸費用別)
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
トライクファクトリー
URL: http://www.scooter.co.jp/
瀬戸事務所 Tel:0561-65-5386
名古屋ショールーム Tel:052-775-0070
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社JAPTEC モビリティ部門トライクファクトリー
担当:分尾
Tel:0561-65-5386 / FAX:0561-85-7688
E-Mail:info@scooter.co.jp
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | トライクファクトリー |
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代表者名 | 村井文 |
業種 | 自動車・自動車部品 |