ゲーム制作会社が「セカンドライフ」に本格参入。ジェットグラフィクス社は、「セカンドライフ」において、ゲームクリエイターによるコンテンツ企画からモデル制作までの一貫制作受託、およびインキュベーション事業を開始いたします

■ジェットグラフィクスについて　
１９９９年設立。プレイステーション用ゲームソフト「クーロンズ・ゲート」の企画・アートディレクション・キャラクターデザインを担当した井上幸喜を中心に結成されたコンテンツディレクション＆クリエイトカンパニーです。
多くのＣＧ映像制作や、２０タイトルを超えるゲーム企画開発に携わり、独特でユニークなコンテンツ提案とビジュアル作成によって、良質で信頼性の高い各種デザインコンテンツを提供しております。２００７年から宝塚造形芸術大学新宿キャンパスにおいてクリエイター人材育成事業を展開しています。

■セカンドライフについて
ユーザー参加型インターネットサービスである、米国リンデンラボ社が開発運営する「セカンドライフ」は、全世界で登録ユーザー数が５００万人を超え、日本でも正式版リリースを機にユーザーが爆発的に増加すると予測されます。「セカンドライフ」は、３次元の仮想空間で、リアルタイムで会話や「モノ」の売買などでき、仮想通貨リンデンドルが米国ドルに換金できます。トヨタ　日産　ロイター通信など大手企業も「セカンドライフ」に参加しています。


本件に関するお問合わせ先：　ジェットグラフィクス　広報　二ノ宮（にのみや）　電話03-5338-8458
http://www.jet-graphics.com/　　e-mail: info@jet-graphics.com